4枚目のアルバムにしてレイディオとしては最後の作品となった、レイ・パーカーJr.&レイディオ「ウーマン・ニーズ・ラブ」です。本作をレイ・パーカーJr.の最高傑作というと異論が出るかもしれませんが、セールス的には最も売れています。
アルバムは全米13位、シングル・カットされた同名曲は全米4位となっています。
とにかくタイトル曲の「ウーマン・ニーズ・ラヴ」が素晴らしすぎます。
アルバムは全米13位、シングル・カットされた同名曲は全米4位となっています。
とにかくタイトル曲の「ウーマン・ニーズ・ラヴ」が素晴らしすぎます。
via diskunion.net
ブラコン・ファンには忘れられない「A Woman Needs Love(Just Like You Do)」。語りかけるようなソフトなヴォーカル。甘く切ないメロディー。一度聴くと虜になること間違いなしの不朽の名作である。
Ray Parker Jr., Raydio - A Woman Needs Love (Just Like You Do)
ウーマン・ニーズ・ラヴ
via www.youtube.com
Ghostbusters
レイディオ解散後はソロとして活動していくレイ・パーカー・ジュニアですが、そこで良くも悪くも外せないのが自信最大のヒットとなった「ゴーストバスターズ」でしょう。
この曲があまりにもヒットしてしまったがためにレイ・パーカー・ジュニアといえば「ゴーストバスターズ」の人という印象がつきすぎてしまい損をしてしまったのではないかと思います。
しかし、当時はレイ・パーカー・ジュニア自身もかなり力を入れていたようで、曲中の「ゴーストバスターズ」という特徴的なかけ声は映画出演者だけでなく、アイリーン・キャラ、ニコラス・アシュフォード、ダニー・デヴィート、カーリー・サイモン、ピーター・フォークなど多くの有名人に出演してもlらったのだとか!
豪華な話ですよね。
この曲があまりにもヒットしてしまったがためにレイ・パーカー・ジュニアといえば「ゴーストバスターズ」の人という印象がつきすぎてしまい損をしてしまったのではないかと思います。
しかし、当時はレイ・パーカー・ジュニア自身もかなり力を入れていたようで、曲中の「ゴーストバスターズ」という特徴的なかけ声は映画出演者だけでなく、アイリーン・キャラ、ニコラス・アシュフォード、ダニー・デヴィート、カーリー・サイモン、ピーター・フォークなど多くの有名人に出演してもlらったのだとか!
豪華な話ですよね。
ゴーストバスターズ オリジナル・サウンドトラック
1984年リリース
【収録曲】
1. ゴーストバスターズ
2. きまぐれロック・タウン
3. セイヴィン・ザ・デイ
4. イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ
5. アイ・キャン・ウェイト・フォーエヴァー
6. ホット・ナイト
7. マジック
8. ゴーストバスターズのテーマ
9. ダナのテーマ
10. ゴーストバスターズ (インストゥルメンタル・ヴァージョン)
【収録曲】
1. ゴーストバスターズ
2. きまぐれロック・タウン
3. セイヴィン・ザ・デイ
4. イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ
5. アイ・キャン・ウェイト・フォーエヴァー
6. ホット・ナイト
7. マジック
8. ゴーストバスターズのテーマ
9. ダナのテーマ
10. ゴーストバスターズ (インストゥルメンタル・ヴァージョン)
via ameblo.jp
1984年、アメリカ映画のサウンドトラックで、レイ・パーカー・ジュニアが歌うテーマ曲以外にも、トンプソン・ツインズ、エア・サプライ、ローラ・ブラニガンなど、当時人気のあったアーティストが多数参加しています。
Ray Parker Jr. - Ghostbusters
ゴーストバスターズ
via www.youtube.com
「ゴーストバスターズ」以降は徐々に活動の幅を狭めていき、現在はJOE SAMPLE&THE CREOLE JOE BANDのギター及びヴォーカルを担当しています。
【収録曲】
1. ウーマン・ニーズ・ラヴ
2. イッツ・ユア・ナイト
3. ザット・オールド・ソング
4. オール・イン・ザ・ウェイ・ユー・ゲット・ダウン
5. ユー・キャント・ファイト・ホワット・ユー・フィール
6. オールド・プロ
7. スティル・イン・ザ・グルーヴ
8. ソー・イントゥ・ユー