今何してるんだろう?ランニング姿が印象的だった『たまのドラム』石川浩司
2016年5月27日 更新

今何してるんだろう?ランニング姿が印象的だった『たまのドラム』石川浩司

イカ天出身バンド「たま」のランニングとして有名だった石川浩司は現在何をしているのか?調査の結果判明した石川の意外な活動内容について紹介。

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イカ天出身バンド「たま」のドラム、石川浩司

石川浩司(いしかわ こうじ)

石川浩司(いしかわ こうじ)

1961年7月3日生まれ
通称はたまのランニング、もしくはたまのドラム。
バンド「たま」のパーカッショニスト。ドラマーと呼ばれることもあるが、ドラムセットの演奏はできないことを理由に本人は否定している。
太鼓の他に湯桶や鍋などを打楽器として使い、それらを組み合わせたパーカッションセットには、マダムソースの前掛けもあしらっている。楽曲によってはオルガンなども演奏している。
バンド内では、テレビドラマ『裸の大将放浪記』にて芦屋雁之助演じる画家山下清に類似した、坊主頭と白のランニングシャツ(タンクトップ)・半ズボンの服装がトレードマークであり、通称「たまのランニング」と呼ばれた(命名はダウンタウンの松本人志)。
本人曰く、毎回ライブ中に暑くなって服を脱ぎ、最後には上半身裸になってしまうので、始めからランニング姿でライブに出るようになったとのこと。
たま

たま

1984年に結成。1989年、TBS系深夜番組『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演。
キノコのような髪型・チャンチャンコ・下駄履き姿の知久や山下清を彷彿とさせる体型・服装の石川の個性的な容姿、キャッチフレーズの“かなしい気持ちはとっても不安定”を体現するかのような楽曲「らんちう」でインパクトを与えた。

1990年、シングル『さよなら人類』でメジャーデビュー。

さよなら人類 - YouTube

オリコン初登場1位、売上げ58.9万枚を記録し、NHK紅白歌合戦への出場も果たす。バンドは「たま現象」と呼ばれる社会現象的な人気を獲得し、「たま現象」の語は1990年の『現代用語の基礎知識』にも収録された。

2003年10月、バンド「たま」解散

「さよなら人類」以降も地道にバンド活動を続けていたがヒットに恵まれず、2003年10月バンド解散、新しい活動を模索。

ソロや他のミュージシャンとの共演、一般からの依頼による「出前ライブ」などの音楽活動を続ける他、『たま』メンバーであった知久と共に音楽ユニット『パスカルズ』に参加・活動。ヨーロッパなど海外公演を多く行い、フランスの新聞「ル・モンド」に紹介されたり、音楽チャートで1位になるなどの人気を獲得している。

雑誌でのエッセイ連載や書籍も執筆

すごろく旅行のすすめ

すごろく旅行のすすめ

想像を絶する変テコ名所に、味のある奇人変人が跋扈する。観光ガイドに頼らない前代未聞の旅のやり方とは何かっ。旅のパイオニア、「たま」の太鼓叩き石川が伝授する。

アートショップ「ニヒル牛」をプロデュース開店

アートショップ「ニヒル牛」

アートショップ「ニヒル牛」

2000年6月1日に開店した、石川浩司プロデュースのアートギャラリー雑貨店。
東京都杉並区西荻南4-31-10 梅田ビル1階
2000年、アート系レンタルショーケース(貸し箱ギャラリー)の先駆けとされるアートショップ「ニヒル牛」(西荻窪)をプロデュース開店。
手作りによる雑貨・アクセサリー、自主制作のアート作品などを展示販売するスペースを賃貸する形式であり、現在では同様の形態をとる店舗が都内を中心に広まっている。

バラエティ出演や、映画・舞台に役者として参加

その個性的なキャラクターで『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』『たけしの誰でもピカソ』などのTV番組出演、また映画『害虫』をはじめ、いくつかの映画・舞台に役者として参加している。
映画『この空の花 -長岡花火物語』

映画『この空の花 -長岡花火物語』

2012年公開の大林宣彦監督映画『この空の花 -長岡花火物語』では山下清役として出演している。
【映画出演】
善人(2011年)
害虫(2002年) - キュウゾウ 役
劇場版 SPEC〜天〜(2012年) - ループ親父 役
この空の花 -長岡花火物語(2012年) - 山下清 役

【舞台出演】
雰囲気のある死体(2006年・劇団うわの空・藤志郎一座)
12人はご機嫌ななめ(2006年・劇団うわの空・藤志郎一座)
桜 -sakura -(2007年・劇団うわの空・藤志郎一座)
どん底(2008年・シアターコクーン公演)
祈りと怪物(2012年〜2013年・シアターコクーン公演)
ソロで「出前ライブ」も行っていて観客1人から受け付けているとか。

アイドルグループ「えんがわ」としてデビュー

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