【10位】「渚のバルコニー」 51.4万枚
松田聖子 渚のバルコニー - YouTube
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【9位】「風立ちぬ」51.9万枚
風立ちぬ (1981年10月7日発売)
松田聖子の7枚目のシングル。
聖子自身が出演したグリコ・ポッキーのCMソング。
ちなみにB面の「Romance」は資生堂のエクボ 洗顔フォーム「エクボ ミルキィクリーム」のCMソング。
大瀧詠一作曲による唯一のシングル曲で、編曲の多羅尾伴内は大瀧詠一の変名である。
聖子自身が出演したグリコ・ポッキーのCMソング。
ちなみにB面の「Romance」は資生堂のエクボ 洗顔フォーム「エクボ ミルキィクリーム」のCMソング。
大瀧詠一作曲による唯一のシングル曲で、編曲の多羅尾伴内は大瀧詠一の変名である。
風立ちぬ【松田聖子】1981年
【7位】「夏の扉」 56.8万枚
松田聖子 / 夏の扉. - YouTube
こういう疾走感のある曲を歌わせたら聖子ちゃんの右に出る者はいないですよね♪
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【7位】「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ」 56.8万枚
瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ (1983年10月28日発売)
松田聖子の15枚目のシングル。
「蒼いフォトグラフ」は宮本輝の原作をドラマ化したTBSドラマ『青が散る』の主題歌。発売当初はB面扱いだったが、前作「ガラスの林檎」のB面であったはずの「SWEET MEMORIES」が同時期に大ヒットしていた影響か、発売後まもなく両A面として、ジャケットの文字部分も変更され(「蒼い〜」の文字が「瞳〜」と同等の大きさになった)、販売されるようになった。
「蒼いフォトグラフ」は宮本輝の原作をドラマ化したTBSドラマ『青が散る』の主題歌。発売当初はB面扱いだったが、前作「ガラスの林檎」のB面であったはずの「SWEET MEMORIES」が同時期に大ヒットしていた影響か、発売後まもなく両A面として、ジャケットの文字部分も変更され(「蒼い〜」の文字が「瞳〜」と同等の大きさになった)、販売されるようになった。
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松田聖子 瞳はダイアモンド
松田聖子 蒼いフォトグラフ - YouTube
めちゃめちゃ音質が良い動画です。ぜひお聴きください。
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【6位】「青い珊瑚礁」 60.2万枚
青い珊瑚礁 (1980年7月1日発売)
松田聖子の2枚目のシングル。
グリコ・アイスクリーム『ヨーレル』CM曲。
TBS「ザ・ベストテン」では自身初の1位にランクされた(3週連続1位)。特に初めて1位となった1980年9月18日の放送で、実母が中継に登場した際に「おかあさ~ん…!」と涙声で呼び掛けたシーンは、その後名場面として繰り返し放送された。
翌1981年春開催の第53回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に採用され、開会式にもゲストとして出席した。
グリコ・アイスクリーム『ヨーレル』CM曲。
TBS「ザ・ベストテン」では自身初の1位にランクされた(3週連続1位)。特に初めて1位となった1980年9月18日の放送で、実母が中継に登場した際に「おかあさ~ん…!」と涙声で呼び掛けたシーンは、その後名場面として繰り返し放送された。
翌1981年春開催の第53回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に採用され、開会式にもゲストとして出席した。
松田聖子 青い珊瑚礁
キリン 氷結 深田恭子 ♪青い珊瑚礁 - YouTube
2008年、深田恭子がキリンの缶チューハイ「新・氷結レモン」のCMで「青い珊瑚礁」の冒頭を歌っていました♪
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【5位】「Rock’n Rouge」 67.4万枚
Rock’n Rouge (1984年2月1日発売)
松田聖子の16枚目のシングル。
松田聖子本人が出演したカネボウ化粧品'84春のイメージソング。
作詞をした松本隆は、なかなかイメージ通りの歌詞が思い浮かばず、締切間近に音信不通になってしまった、と後に作曲者である松任谷由実(呉田軽穂 名義)によって語られている。
松田聖子本人が出演したカネボウ化粧品'84春のイメージソング。
作詞をした松本隆は、なかなかイメージ通りの歌詞が思い浮かばず、締切間近に音信不通になってしまった、と後に作曲者である松任谷由実(呉田軽穂 名義)によって語られている。
1962年3月10日生まれ。福岡県久留米市荒木町出身。
歌手としては1980年の「風は秋色」から1988年の「旅立ちはフリージア」まで24曲連続でオリコンシングルチャート(週間)1位を獲得。
楽曲の制作には2年目の6枚目シングル「白いパラソル」以降作詞に松本隆を起用し、この後作曲家の選択も含め彼のプロデュース色が濃くなる、呉田軽穂名義で曲提供をした松任谷由実はじめニューミュージック系の作家が多い。
当時の人気の高さを端的に示す言葉としては「聖子ちゃんカット」と「ぶりっ子」が挙げられる。
歌手・女優として、歌、映画、テレビドラマ、CMなどあらゆるジャンルで、日本、世界において常に新しい挑戦をし続けている。