そのままでは使い物にはならないんです、ちんと平らにしてから使わないと好い音が出ずに直ぐひっくり返されて負けてしまうのです。みんな試行錯誤して伸ばしていました、しかしなかなか平たくならないのです、ちょっとでも反りが出ると風圧でひっくり返されてしまうからなのです。如何に平らにするかで勝負が決まるふたぱっちん、皆さんもしませんでしたか?
その時当たり前であった牛乳のふた、ごみでしかなかった。しかし牛乳が紙パックになった現代牛乳のふたは宝物に変わった、あの時の牛乳のふた今あればなー。
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