勉強にも役立ったファミコンソフト
「ゲームは1日1時間」と子どもの頃、きつく親に言われていた人も多いのではないでしょうか?そのようにファミコンなどのゲームは、勉強の敵のように扱われていましたが、時が経ち、今、考えてみると「あの時のあのゲームが役立っている」なんて事も多かったりします。
そこで、ここでは勉強にも役立ったファミコンソフトを紹介します。
そこで、ここでは勉強にも役立ったファミコンソフトを紹介します。
via ure.pia.co.jp
桃太郎電鉄シリーズ
via www.famicom.biz
サイコロを振って、目的地を目指す不朽の名作スゴロクゲーム。
日本を旅していくうちに、都道府県の場所や、長万部(北海道)や本部(沖縄)のような難解都市名も覚えたりと、ある意味、一番、社会に出てから実用性があったゲームではないでしょうか?
また、各都市の名産品なども桃鉄で覚えた人が多いはず。
日本を旅していくうちに、都道府県の場所や、長万部(北海道)や本部(沖縄)のような難解都市名も覚えたりと、ある意味、一番、社会に出てから実用性があったゲームではないでしょうか?
また、各都市の名産品なども桃鉄で覚えた人が多いはず。
[ファミコン] SUPER桃太郎電鉄 / Super Momotarou Dentetsu [NES] - YouTube
via youtu.be
桃太郎電鉄シリーズ(ももたろうでんてつシリーズ)は、鉄道会社の運営をモチーフにしたボードゲーム形式のコンピュータゲーム・テレビゲームシリーズである。ハドソンの看板商品の一つであった。
第1作目はファミリーコンピュータ用ソフトで、1988年12月2日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売。監督はさくまあきら、イラストは土居孝幸。音楽はサザンオールスターズの関口和之の他、一部の作品には宮路一昭や池毅も参加していた。
信長の野望シリーズ
via www.suruga-ya.jp
織田信長など歴史上の武将を選んで全国統一を目指す歴史シュミレーションゲーム。大名だけでなく、蜂須賀小六など配下武将なども自然と覚えてしまい、戦国時代だけ異常に興味を持って勉強した人もいたはず。
日本史のテストで戦国時代だけ強い人は、大半信長の野望派でしょうね。
日本史のテストで戦国時代だけ強い人は、大半信長の野望派でしょうね。
信長の野望 武将風雲録 イベント集(SFC版) - YouTube
via youtu.be
信長の野望シリーズ(のぶながのやぼうシリーズ)は、1983年に株式会社光栄マイコンシステム(後に「光栄」→「コーエー」→現コーエーテクモゲームス)が発売した『信長の野望』を第1作とする、日本の戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲームのシリーズである。本作により、日本のゲーム市場において「歴史シミュレーション」というゲームジャンルが確立された。
デザイナーはシブサワ・コウ(創業者・取締役最高顧問の襟川陽一)。
大航海時代シリーズ
via www.suruga-ya.jp
前述の「信長の野望」と同じ光栄が出した歴史シュミレーションゲーム。
同じく前述の「桃鉄」が日本地図を覚えられたとすれば、「大航海時代」は世界地図。イスタンブールやヴェネツィア、モザンビークなど世界の都市の名前と位置を覚えられた。
同じく前述の「桃鉄」が日本地図を覚えられたとすれば、「大航海時代」は世界地図。イスタンブールやヴェネツィア、モザンビークなど世界の都市の名前と位置を覚えられた。
大航海時代 ファミコン The Age of Discovery - YouTube
via youtu.be
『大航海時代』(だいこうかいじだい)は、1990年に光栄(現コーエーテクモゲームス)から発売されたシミュレーションゲーム(同社はリコエイションゲームと呼称)。後に「大航海時代シリーズ」としてシリーズ化された作品の第1作でもある。便宜上、「大航海時代I」「初代」と呼ぶこともある。
PC-8801mkIISR以降、パソコン各機種で発売後、ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン(『スーパー大航海時代』として)、メガドライブ、携帯電話(『mobile大航海時代』として)などで移植された。また、「コーエー25周年記念パック」のVol.3にはPC-9801版の復刻版が収録され、「コーエー定番シリーズ」として単品発売もされている。
タイムツイスト 歴史のかたすみで
via www.tea4two.jp