【年賀状といえばプリントゴッコ】35年にわたって日本のお正月、年賀状文化を支えた「プリントゴッコ」について振り返ります。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ケータイやインターネットが普及した現代と違って、かつてはお正月が近づくと年賀状作成が大変でしたね。ひたすら手書きで作る人、文房具屋さんでイラスト付き年賀状を買ってくる人、そして「プリントゴッコ」で年賀状をデザインする人。そんな「プリントゴッコ」は1977~2012年の、実に35年にわたって日本のお正月、年賀状文化を支えてくれました。
買い出し
via ja.wikipedia.org
私が小学生の低学年の頃はコンビニも無く、スーパーも年末年始はお休みが当たり前で、
当然、街の個人商店も休みでした。
街全体がガラ~ンとしていたのを覚えています。
当然、街の個人商店も休みでした。
街全体がガラ~ンとしていたのを覚えています。
毎年暮れになると家族総出で買い出しに行くのです。
地域の違いがあると思いますが、都心だと築地やアメ横が定番のスポットではないでしょうか。
おせち料理の材料や一週間分位の食材を買いに行くのが暮れの行事みたいでした。
地域の違いがあると思いますが、都心だと築地やアメ横が定番のスポットではないでしょうか。
おせち料理の材料や一週間分位の食材を買いに行くのが暮れの行事みたいでした。
年越しそば
大晦日の日は昼飯が決まって蕎麦でした。
現在ではラーメンの方が好きだからラーメン派ですが、「年越しそば」という様に大晦日は必ず蕎麦が昼飯だった記憶があります。
現在ではラーメンの方が好きだからラーメン派ですが、「年越しそば」という様に大晦日は必ず蕎麦が昼飯だった記憶があります。
余談ですが・・・。
塀の中も大晦日は「緑のたぬき」が配られ消灯時間も1時近くまで延長されテレビの視聴も出来ます。(何の情報なんだろ)
塀の中も大晦日は「緑のたぬき」が配られ消灯時間も1時近くまで延長されテレビの視聴も出来ます。(何の情報なんだろ)
除夜の鐘
via www.photo-ac.com
小学生時代、唯一夜更かしをしていても怒られなかったのが大晦日ではないでしょうか?
普段、9時・10時になるとお母さんが「早く寝なさい!」と怒るけど、大晦日だけは何故か夜更かしが許される日でした。
普段、9時・10時になるとお母さんが「早く寝なさい!」と怒るけど、大晦日だけは何故か夜更かしが許される日でした。
via www.photo-ac.com
幼少期の頃は家族で除夜の鐘を聴くのが、これまた恒例行事でした。
私の家だけだったのでしょうか、何故か108回全て聴くまで「あとチョットだから」と眠いのに起こされていた記憶があります。
私の家だけだったのでしょうか、何故か108回全て聴くまで「あとチョットだから」と眠いのに起こされていた記憶があります。
初詣
via ja.wikipedia.org
家族そろって初詣。
別に午後からでもいいのに、何故か早朝から近所の神社に初詣。
近所ならまだいいけど1度、親父に早朝から明治神宮まで連れていかれた事があります。
眠いのにメチャ混んでる明治神宮・・・。
近所の神社も元旦は混んでいます。
子供ながらに思ったのは、何で皆、混んでる所にわざわざ集まるんだろうと。
別に午後からでもいいのに、何故か早朝から近所の神社に初詣。
近所ならまだいいけど1度、親父に早朝から明治神宮まで連れていかれた事があります。
眠いのにメチャ混んでる明治神宮・・・。
近所の神社も元旦は混んでいます。
子供ながらに思ったのは、何で皆、混んでる所にわざわざ集まるんだろうと。
🎍 2019/12/31 08:28
冬休みって
宿題やったかな?
<> 2019/12/29 16:35
小中学生時代
高校三年の家庭学習や大学生の2月からの春休みが
うらやましかった