Sheena Easton Take My Time
眩しすぎる貴方
それにしても、この映像のシーナ・イーストンは美しすぎます。
Sheena Easton: 'When He Shines', Top of the Pops 1981
スゴイですね。
1980年代を代表する英国出身のシンデレラガールと言われたシーナイーストンの歴史に残るファーストアルバムです。
シーナ初期三部作となるプロヂューサーは育ての親とも言えるクリストファーニール。
純粋でキラキラした覚えやすいキャッチーで気品漂う作風で、特にこのアルバムは妙な技巧に走らずに、ただがむしゃらな透き通るハイトーンボイスが聴く者の心を打ちます。
ファースト・アルバム以降
【80年代に発表したオリジナル・アルバム】
『涙のブロークン・ハート』 - You Could Have Been With Me (1981年)
『マシーナリー』 - Madness, Money & Music (1982年)
『秘密』 - Best Kept Secret (1983年)
『スペインの休日』 - Todo Me Recuerda a Ti (1984年)
『プライベート・ヘブン』 - A Private Heaven (1984年)
『DO YOU』 - Do You (1985年)
『ノー・サウンド・バット・ア・ハート』 - No Sound But A Heart (1987年)
『ラヴァー・イン・ミー』 - The Lover In Me(1988年)
しっとりと歌い上げています。
Sheena Easton - For Your Eyes Only (HQ)
MACHINERY - SHEENA EASTON (1982)
とってもキュート!
Sheena Easton - Telefone (Solid Gold)(video/audio enhanced)
こんな感じで80年代は毎年2~3枚のシングルを発表し続けています。