・誰に何点?:関根勤(倍率:20倍)に全部
・結果:正解(3万9000点 X 20倍 = +78万点獲得)
・点数:3万9000点→81万9000点
8問目は一般問題。これだけ豊富な持ち点があれば、最後は逆算して、はらたいらに1万6000点ほど賭けて正解すれば10万点に到達します。しかし、このチームはなんと、最高倍率20倍の関根勤に全部賭ける大博打に出ます!大橋巨泉も、まさかあんな高得点になるとは想像していなかったのでしょう。「気持ちのいい賭け」と余裕の賛辞を送っていました。
問題は「ブリジット・バルドーがトイレットペーパーの代わりに使っていた本は?」という内容で、結果は、篠沢教授を除いて全員が正解!石光商会チームは、3万9000点が20倍になり、78万点が加算。その結果、81万9000点という空前絶後の高得点を達成しました!
エンディングの得点紹介では、大橋巨泉も動揺を隠せず、カンガルー募金への寄付額を計算できません。「8万・・・いや79万・・・」と、巨泉らしからぬしどろもどろのまま、番組が終了しました。
もし、クイズダービーの再放送を視聴する機会があれば、ぜひ上記の放送回を確認してみてください!チェックのポイントは、放送日が「1987年6月6日」、ゲスト解答者が「関根勤」です!
・結果:正解(3万9000点 X 20倍 = +78万点獲得)
・点数:3万9000点→81万9000点
8問目は一般問題。これだけ豊富な持ち点があれば、最後は逆算して、はらたいらに1万6000点ほど賭けて正解すれば10万点に到達します。しかし、このチームはなんと、最高倍率20倍の関根勤に全部賭ける大博打に出ます!大橋巨泉も、まさかあんな高得点になるとは想像していなかったのでしょう。「気持ちのいい賭け」と余裕の賛辞を送っていました。
問題は「ブリジット・バルドーがトイレットペーパーの代わりに使っていた本は?」という内容で、結果は、篠沢教授を除いて全員が正解!石光商会チームは、3万9000点が20倍になり、78万点が加算。その結果、81万9000点という空前絶後の高得点を達成しました!
エンディングの得点紹介では、大橋巨泉も動揺を隠せず、カンガルー募金への寄付額を計算できません。「8万・・・いや79万・・・」と、巨泉らしからぬしどろもどろのまま、番組が終了しました。
もし、クイズダービーの再放送を視聴する機会があれば、ぜひ上記の放送回を確認してみてください!チェックのポイントは、放送日が「1987年6月6日」、ゲスト解答者が「関根勤」です!