David Bowie/デヴィッド・ボウイ
1947年1月8日、英ロンドン南部ブリクストン生まれ。本名デヴィッド・ロバート・ジョーンズ。67年、デビューアルバム『David Bowie』を発表。69年のアルバム『スペイス・オディティ』のヒットを経て、72年『ジギー・スターダスト』をリリース。グラム・ロックの旗手として人気を拡大、日本を含む大規模なワールド・ツアーを敢行。その後分身ともいえる「ジギー・スターダスト」という人格を封印、アメリカに拠点を移す。映画『地球に落ちてきた男』(1976年/ニコラス・ローグ監督)に出演。ジョン・レノンとの共作シングル『フェイム』で初の全米1位を獲得する。77年~79年にベルリンに移住し、のちに「ベルリン三部作」と呼ばれるアルバム『ロウ』、『ヒーローズ』、『ロジャー』を発表。再度アメリカに戻り83年『レッツ・ダンス』で名プロデューサー、ナイル・ロジャースを起用、全米4位、全英1位というキャリア最大のメガヒットを記録した。またその頃、『ハンガー』(1983年/トニー・スコット監督)、『戦場のメリークリスマス』(1983年/大島渚監督)、『ラビリンス/魔王の迷宮』(1986年/ジム・ヘンソン監督)など映画の話題作への出演が相次ぐ。89~91年頃のロック・バンド“ティン・マシーン”としての活動や、その後はソロとしてもコンスタントに新作を発表しワールド・ツアーも行ってきたが、2004年心臓麻痺による体調不良により活動を休止。約9年間シーンから遠ざかっていたが、2013年に『ザ・ネクスト・デイ』で電撃復活を果たした。
2016年1月8日、69歳の誕生日に『★』を発表、その2日後の1月10日、死去。
2016年1月8日、69歳の誕生日に『★』を発表、その2日後の1月10日、死去。
『まるでライヴを観てるみたいだ!』等々、Zepp Tokyo[東京]とZepp Namba[大阪]の2会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、
『ご家庭では絶対味わうことはできません』。
『ダイナミックな音圧』
『ライヴ級の大音量』
『迫力の大画面』
でデヴィッド・ボウイ、1973年のライヴを疑似体験!
ライヴ絶響上映 公式ホームページ|www.110107.com/zepp-de-zekk
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供:オンリー・ハーツ、アダンソニア
© Jones/Tintoretto Entertainment Co.,LLC
『ご家庭では絶対味わうことはできません』。
『ダイナミックな音圧』
『ライヴ級の大音量』
『迫力の大画面』
でデヴィッド・ボウイ、1973年のライヴを疑似体験!
ライヴ絶響上映 公式ホームページ|www.110107.com/zepp-de-zekk
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供:オンリー・ハーツ、アダンソニア
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