多く作りすぎて息子さんに叱られたり、時に一緒に料理をしている様子が伺えます。
辻仁成さんがパリの取材で答えてくれる、また報告してくれるのも耳にし目で見るたびに、日本も頑張って!みんなで乗り切れば大丈夫という雰囲気も伝わってきます。
言葉を紡ぐ人だからこその視点、そして観察力、そして人に伝える言葉の選び方もそうですが、現地取材されるジャーナリストの方々ともやはり違うソフトで分かりやすく、心に来るものがあるなという印象の辻仁成さんです。
ロックダウンの中、辻仁成さんのセンスある日記に注目
ずっと快晴が続いている。それはロックダウンになった3/17からずっと、三週間以上。一日だけ雨が降ったけど、午後には晴れ間が広がった。そして春がきた。春がきた。いつも気にとめることもなかったのに、路地に咲く春に心を癒される。パリにも春がきた。
— 辻仁成 (@TsujiHitonari) April 12, 2020
今日の日記です。https://t.co/JKGIjh2c4S
今日、ロックダウン下のパリを歩きながら、新型コロナの正体、或いは目的を見つけることが出来た。敵の正体がわかったから、ちょっと怖くなくなってきた。むしろ、自分らしさをなくしちゃならないと思った。
— 辻仁成 (@TsujiHitonari) April 12, 2020
今日の日記です。https://t.co/CdVISL1KqU
この辻仁成さんのパリ便り。とっても重要です‼️日本がこうならないという保証はどこにもありません‼️
— 湯川れい子 (@yukawareiko) March 27, 2020
用心し過ぎるだけ用心しても、患者数がどんどん増えていけば医療破綻が起きるのです。その時は、日本もイタリアと同じになります。今から重症患者用のベッド数と、救急病院の設置をお願いします。 https://t.co/fguxGMtXoc
とてもリアリティーのある
— kei🍀自由気ままに🍀 (@keiharunohikari) April 11, 2020
パリに在住の辻仁成さんの日記…
考えさせられます。興味のある方は是非読んでください。 https://t.co/X0mu1DCVTj
たまたま点けたテレビで、辻仁成がパリから今の日本人にとても戒めになるメッセージを発していた。「リーダーを信じることが大事。それ以上に国民一人一人の行動が大事だと。」坂上忍のコメントは要らない。
— メテ・ルー ㌠@頑張らない。 (@maetellegend999) April 9, 2020
パリ在住の辻仁成さんの日記。経験者の話は貴重。「あの時は大変だったね」と懐かしく思い返す日が、はやく世界に訪れますように。滞仏日記「ロックダウンの延長に驚かないフランス人」 https://t.co/g3OkzZszms
— 乳幼児ママのサポートコーチ 久保木 惠子 (@keikokuboki) April 15, 2020
2週間前、パリの友達と話してその状況とこれからの日本の未来を思ってリアルに愕然とした。
— ぺん (@3iTe9D2C7dpLDf3) April 12, 2020
自国の数週間前=今の日本
世界中に日本を思って気をつけて!って言ってくれてる人がいる。
対岸の火事なんかじゃないよね...
ありがとう。頑張ります。#辻仁成 https://t.co/O2F74H1VXa
でもゴシップもある中でも、常に前向きにその時々、目の前にある状況を受けいれながら進んでいるという印象が調べていてよく感じます。
ここ最近、パリでのロックダウンの状況下で日本のみんなに伝えてくれている事も、心に留めて今の時期を乗り越えようと個人としても思えました。
画像入りでまるで本当に小説の一部を目にしているようですが、そこのあるのは現実を向き合っている人の心の言葉です。
そんな辻仁成さんのTwitter日記や、テレビ取材での言葉に多くの人が注目しています。