雨の日は…おうち遊び
リリアン
What in the world is “Lily-yarn”? - YouTube
トランプ ダウト(変形ヴァージョン)
プレイ人数
6~7
使用カード
52枚(ジョーカーを除く)
説明
1(A)~13(k)までのカードを裏向きにしてプレイヤーが一枚ずづカードの順番道理に出していく(基本的に嘘(ダウト)でもいいので順番道理
ただし他プレイヤーがダウトと宣言し順番道理のカードでは無いときは、場にあるカードをすべて回収しないといけない。
ただし正確なカードをだしていれば、ダウトと宣言下人が場のカードを全て引き取らないといけない。
何が「変形」なのかと言えば、通常は「こいつ、嘘ついてるな」と思ったら「ダウト!」と告げるのが本来の形ですが、私たちは(誰が言い出したのかな…?)、「ダウト」と叫ぶのは簡単過ぎるから、その言葉を変えて難しい言葉を叫ぶルールで遊んでいました。
これは混乱の極み、おもしろ過ぎでした!
詳しく言うと、Aちゃんが嘘をついてる場合は「ウツボカズラ(この名前は人気がありました)」、Bちゃんの場合は「シュワルツェネッガー(例)、Cちゃんの場合は「キャリーぱみゅぱみゅ(例)」…と決めます。名前はややこしく難しく、言いにくい方が、おもしろいです。
誰が何という名前だったかまで覚えていないといけないので、本当にたいへんだったけど、おもしろかったですよ。
【実況】対戦相手が必死すぎるダウト - YouTube
おはじき&お手玉(おばあちゃん伝授)
お手玉は二個だけならできるけど、三個以上になるともうお手上げ…! 四つもお手玉で遊べる祖母を尊敬のまなざしで見ていたりしました。
おはじき|昔の女の子の遊び!【昔のおもちゃアルバム】
3つのお手玉のやり方 - YouTube
子供にとっては、どんな些細なもの、単純なことでも、何故かおもしろかったり。
または、天才的に独自ルールを開発(?)してみたり…楽しかったです。
あの頃を思い出しながら…ちょっとはこの贅肉をなんとかしようかな…と思ったりしました(^_^;)。
(子供時代って、ほんとに疲れ知らずでなかったですか? よくあんなに体力あったな…と思うほどに走りまわっていたように思います)。