懐かしい!ゼビウスを振り返る
via www.famicom.biz
ナムコから発表されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」には、当時のシューティングゲームになかった「世界観」があった。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ナムコから発売されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」。当時私の住む街では品切れ状態で、友達から借りて遊んだ思い出があります。当時はまだ黒背景がベーシックでしたから、ゼビウスのフルカラーは驚きでした。また、シューティングゲームに「世界観」を持たせたのもゼビウスが最初であったといわれています。
スーパーゼビウス ガンプの謎
『スーパーゼビウス ガンプの謎』は、1986年9月19日にナムコがファミコン用として発売したシューティングゲーム。『ゼビウス』の続編で、新たに謎解きやパワーアップの要素を盛り込んだ物となっている。また、上級プレイヤー向けに制作されたアーケードゲーム『スーパーゼビウス』とは別の作品です。
謎解きの要素が存在し、全21エリアの多くは「味方機を救出する」「特定のターゲットを全て破壊する」など、特定の条件を満たさなければ次のエリアに進めないようになっており、条件を満たさなければ同じエリアの繰り返しとなる。
スーパーゼビウス ガンプの謎(FC) - YouTube
via www.youtube.com
そんな懐かしいゼビウスが他社からスマホで発表
ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた!?
なんと、スマートフォンでプレイできるゼビウスが発表?その名も「ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた!?」
すごいタイトルだ!!
しかもナムコではない。
ドリームファクトリーという会社から。どう言うことだ?
少し調べてみました。
すごいタイトルだ!!
しかもナムコではない。
ドリームファクトリーという会社から。どう言うことだ?
少し調べてみました。
カタログ IP オープン化プロジェクトを利用
バンダイナムコが、過去の作品「パックマン」「 ギャラクシアン 」「ゼビウス」「 マッピー」 などの 21キャラクターのIPを開放して、スマートフォンアプリなどデジタルコンテンツの領域で広く活用でき登場するキャラクター、音楽、ストーリー、設定などを 二次創作できるプロジェクトです。
via www.4gamer.net
興味のある方は「カタログ IP オープン化プロジェクト」を利用してアプリを作ってみるのもいいかもしれませんね。そんなプロジェクトを利用してドリームファクトリーという会社からスマートフォン版で「ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた!?」というタイトルが発表されました。