私の格闘技は船木誠勝VSヒクソン・グレイシー戦を最高に熱は少しづつ冷めてきている。
— 竜崎遼児 (@ryoji_2894) November 4, 2013
こんな本が今頃出るとは。
私と同じ思いの人達がかなりいるということか。 pic.twitter.com/xmELffBY2J
雨の中紙問屋さんから全紙版のサンプルを持ち帰る。
— 竜崎遼児 (@ryoji_2894) September 1, 2014
今週20ページはこの4種類を混合で使って感じを比べる。
はやく次のを決めないと手持ちの紙がなくなってしまう。
デジタルにする気まったくないし。 pic.twitter.com/z9bXrxuoIQ
さすがプロ。
今は初めから定規がついた漫画用原稿用紙も売っているというのに、それでも何もついていないケント紙を使うあたりこだわりが強いとみられます。
こだわりがあるからこそ、筆の強弱もしっかり出るのですね。
新時代の幕開けを感じさせる最終回…!
最終回の終わり方で納得するかしないかになるので、どういう事情で終わらせるにしても読者を納得させる終わり方というのは漫画家さんでしかわからない悩みだと思います。
闘翔ボーイも、ラストに向け急いでいる感が否めませんでしたが、それでもなんとかまとめて今後は大介や若手の時代だという隠れたメッセージとともに終わりました。
昭和の格闘技の世界にどっぷり浸りたい時は「闘翔ボーイ」ですね!!(o^―^o)
70~80年代によく見られた熱血漫画、今は流行らないので^^;時代を感じますなぁ……