2002年に生産を終了
2002年8月、「平成12年度排出ガス規制」に対応できなかったため(同一型式のエンジンを搭載するアリストはターボ・NAともに対応)、ライバル車種の日産・スカイラインGT-R、マツダ・RX-7などと共に生産を終了しました。
2017年の登場が予想されている新型スープラは、時を経てどんな表情を見せてくれるのでしょうか
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新型スープラ、観るだけでも楽しみです。
系譜を一にするセリカ
トヨタ・セリカ5代目(T180型)&6代目(T200型)を懐かしんでみる。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
トヨタセリカ、80~90年代のスポーツカーブームで人気を博しましたね。5代目、6代目で大きく印象の異なるセリカでしたが、私はどちらのモデルも好きでした。
私たちを虜にした「カッコイイ」車たち
「プレリュード」「ソアラ」「シルビア」等、かつての「デートカー」を振り返る!-あの頃、男たちはモテるために車を買った- - Middle Edge(ミドルエッジ)
バブル時期を筆頭に80-90年代は、車でのデートが定番でした。車がデートに欠かせない必須アイテムだったあの頃の定番「デートカー」を振り返ってみましょう!
I.O 2020/2/29 23:18
昨年17年ぶりに復活したスープラですが、私が覚えているのは初代A70系ですね。当時のTVCMではトヨタ3000GTと言うキャッチフレーズで話題となり、エンジンや足回りも同時期に一新したZ20系ソアラと同じでしたが、90年の後期モデルからは3リッターから2.5リッターへと排気量ダウンしたもののフェアレディZに対抗するためツインターボを採用し、出力もトヨタ初の280馬力をキープしました。その後93年にはA80系へと一新し、フェアレディZやGTOに対抗するため排気量を3リッターへ戻し、ツインターボとNAの2本立てとなり、装備もフロントにはトヨタ初の車速感知式可動スポイラーがオプションで採用され、こちらはアクティブスポイラーと呼ばれました。
スープラ最高! 2017/11/8 10:15
「うめた」僕が20代の頃に乗っていた愛車、いまでも忘れることが出来ません。