50面クリアごとに認定証が発行
5面をクリアするごとにボーナスステージがあり、ボーナスステージ終了時に、前5面のキーワード(パスワード)が表示されます。発売当時は、50面・100面・150面・200面と、到達した面数に応じて、メーカーからオリジナル認定証が貰えました。200面をクリアした証である「ブルースター賞」のカードを持っている人はプロ級のゲーマーです。
via ameblo.jp
オリジナル認定証を手に入れた方は、今でも誇りに思っている事でしょう。
ウソ技をウラ技として紹介した『ファミリーコンピュータマガジン』
ゲーム雑誌『ファミリーコンピュータマガジン』の「超ウルトラ技(ウルテク)」コーナーには、クイズとして実際には不可能なウソテクが混ぜてありました。1986年1月号に掲載された『フラッピー』の裏技(横綱技)は、『ファミマガ』最初のウソテクです。
「51面でキノコを投げてブルーストーンの回りを3回まわして、ブルーストーンにさわると花が出てくる」という裏技で、「その花を取ると全パスワードが表示される」と書いてあったのです。「うっひょー、やべぇ! 裏技を発見した北海道の高橋淳クンは天才だな!!」
via www.geocities.jp
このウラ技を真に受けて試した人も多い筈です。
動画実況映像
ファミコン フラッピー Flappy - YouTube
DBソフトからリリースされたアクションパズルゲームのフラッピーです。
via www.youtube.com
TAS フラッピー 更新版 - Flappy - YouTube
via youtu.be
開発者の遊び心がいっぱい溢れた各ステージが用意されており、大ボリュームの200面が飽きることなく楽しむ事ができます。
・100面までクリア・・・エビーラ賞
・150面までクリア・・・フラッピー賞
・150面までクリア・・・フラッピー賞