こちらは、ある意味正しい(?)「日本語洋楽」かもしれないわ。なんせ、英語を直訳して歌っちゃう「王様」は当時、賛否両論だったのを覚えているわ。たしかに、ウケ狙いや悪ふざけにも聞こえてしまうけど、なるほどこんな単純なことをどれだけ「ディープ・パープル」は、カッコよく歌っているんだと改めて思ったのはあたしだけかしら?今、改めて聴くととても新鮮よ!と言う訳でこのフォルダーに無理やり入れちゃったわ!
14 留学生 / MONKEY MAJIK&岡崎体育(2019年発売)
おじさん、おばさんにはちょっと縁がないかもしれないけど「岡崎体育」ってある意味天才がいるのよ。まともに音楽をやっていれば凄い能力の持ち主なんだけど、そこをあえて斜めから行くのよ!なんか凄く親近感が湧くのよ。最近のプロモをディスって見たり、今回は「恋のマイアヒ」を彷彿させるような「英語」を日本語に聞こえるように歌っちゃうと言う暴挙になんと「MONKEY MAJIK」とコラボしちゃうあたりのセンスがたまらなく素敵なの。AWAだと普通に聞えてしまうかも知れないので是非、プロモも見て頂戴!
15 フォロー・ミー / ZEBRAHEAD(2019年発売)
1996年にデビューした「ゼブラヘッド」は現在では、パンクロック界ではベテランの域に入ってきてるわ。今年も「サマソニ2019」にも参戦するのよ!(最多出演よ)楽しみね!そんな彼らが何と「日本語」でカヴァー曲をやったの。それがなんと「E-girls」の「フォロー・ミー」なの。ちょっと意外よね。でも立派な「日本語洋楽」になってるわ!ゼブラがやるとこうなるのよね。最後の締めの曲としてこの曲を選んでみたわ!
”あれ?洋楽なのに日本語?ベスト プレゼントbyマツドデラックス” by 🎵マツド・デラックス🎵 - プレイリスト情報 | AWA
「あれ?洋楽なのに日本語?ベスト プレゼントbyマツドデラックス」 by 🎵マツド・デラックス🎵 のプレイリスト詳細をAWAでチェックしよう。「Tenisu No Boifurendo」「Yama-Ha」など15曲を収録。試聴も可能。音楽ストリーミングサービス「AWA」なら5,000万曲以上の音楽が聴き放題。あなたの気分や好みに合わせて、新しい「好き」をお届けします。