1950年代~1960年代に流行
熱帯魚
via www.amazon.co.jp
熱帯魚は1950年代からブームから流行し始めましたが、流行当初は熱帯魚の飼育にはお金がかかるため熱帯魚=お金持ちの趣味という感覚でした。
そして1960年代頃から徐々に一般庶民でも楽しめるペットとして広がり始め熱帯魚ブームが巻き起こります。
・80年代…ネオンテトラ、アロワナ
・90年代…グッピー
・2000年代…カクレクマノミ
2000年代に人気だったカクレクマノミは、映画「ファインディング・ニモ」の影響が大きいようです。
ちなみに、現在はラスボラやメダカなども人気が高いようです。
そして1960年代頃から徐々に一般庶民でも楽しめるペットとして広がり始め熱帯魚ブームが巻き起こります。
・80年代…ネオンテトラ、アロワナ
・90年代…グッピー
・2000年代…カクレクマノミ
2000年代に人気だったカクレクマノミは、映画「ファインディング・ニモ」の影響が大きいようです。
ちなみに、現在はラスボラやメダカなども人気が高いようです。
マルチーズ、ポメラニアン、ヨークシャテリア
via www.amazon.co.jp
1968年~1984年頃まで得に人気だったのがマルチーズ、ポメラニアン、ヨークシャテリアの3種類。
「お座敷犬ブームの火付け役」ともいわれています。
「お座敷犬ブームの火付け役」ともいわれています。
スピッツ
via pixabay.com
小型犬人気の元祖のスピッツ。
小さくて可愛い!と大人気でしたが、スピッツはよく吠える習性があるため「キャンキャン吠えてうるさい」と人気が衰えました。
小さくて可愛い!と大人気でしたが、スピッツはよく吠える習性があるため「キャンキャン吠えてうるさい」と人気が衰えました。
コリー
via pixabay.com
「名犬ラッシー」の影響で人気になりました。
コリーブームにより、当時コリーの登録数は4400頭でしたが、1965年には登録数2400頭まで増えたそうです。
コリーブームにより、当時コリーの登録数は4400頭でしたが、1965年には登録数2400頭まで増えたそうです。
鳥類
via pixabay.com
1960年代後半からは鳥類も人気がではじめました。
手乗り文鳥、手乗りインコは得に女性からの人気が高かったようです。
また、「犬や猫と比べると鳥の方が飼育しやすい」というのも人気のひとつだったようですね。
鳥類はその後も1970年代後半、1990年代…と数年おきにブームになっています。
手乗り文鳥、手乗りインコは得に女性からの人気が高かったようです。
また、「犬や猫と比べると鳥の方が飼育しやすい」というのも人気のひとつだったようですね。
鳥類はその後も1970年代後半、1990年代…と数年おきにブームになっています。
1970年代~1980年代に流行
ハムスター
via pixabay.com
1988年頃からハムスターが人気でした。
ハムスターブームは一旦落ち着きますが、2000年に放送されたアニメ「とっとこハム太郎」の影響で子供から大人気となり再ブームが訪れました。
ハムスターブームは一旦落ち着きますが、2000年に放送されたアニメ「とっとこハム太郎」の影響で子供から大人気となり再ブームが訪れました。
バーボン 2020/11/5 22:03
チワワやシベリアンハスキーはちゃんと別にしておいて何故か熱帯魚と鳥類は一括りなの??意味が分からん。
せめてプチブームになったフェレットは
入れといて。