浜田省吾のライブ映像『A PLACE IN THE SUN at 渚園Summer of 1988』が期間限定公開!!
ロックシンガー・浜田省吾のライブ映像『A PLACE IN THE SUN at 渚園Summer of 1988』(配給:ライブ・ビューイング・ジャパン)が、5月5日(金・祝)より全国映画館にて期間限定で公開されることが決定しました。
1988年8月20日、静岡県浜名湖畔「渚園」で行われた浜田省吾にとって三度目の野外ライブ「A PLACE IN THE SUN」。本作は、5万5千人を動員したライブを記録した膨大なオリジナルネガフィルムを、4Kデジタルリマスターと5.1chサラウンドミックスで高臨場感を再現したライブ映像。35年前の記録映像にも関わらず、まるで当時のライブ会場の空気感を感じさせるスペシャルなコンテンツとしてよみがえりました。
公開決定の発表とともに、ティザービジュアルや浜田省吾のライブパフォーマンスの様子や野外ライブの臨場感が伝わる場面写真が解禁、さらに前作『旅するソングライター』から監督を務めている板屋宏幸による特報映像も解禁されています。
公開決定の発表とともに、ティザービジュアルや浜田省吾のライブパフォーマンスの様子や野外ライブの臨場感が伝わる場面写真が解禁、さらに前作『旅するソングライター』から監督を務めている板屋宏幸による特報映像も解禁されています。
予告編第1弾が公開!
1月11日 (水)に東京・渋谷のNHKホールで行われた浜田省吾ライブ「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show”EVE”」ライブの終演後、ホールのスクリーンに本作の特報映像が映し出され、映画公開がサプライズ発表されると、会場からどよめきと歓喜の声が上がりました。来場者は食い入るように映像を見つめながら、浜田省吾の粋な演出に、鳴り止まない拍手が会場を包み込みました。
浜田省吾 『A PLACE IN THE SUN at 渚園 Summer of 1988』予告編 第1弾
via www.youtube.com
『路地裏の少年』から始まり、『MONEY』『J.BOY』など当時の浜田省吾を代表する名曲群を収録。会場を包むような歓声、没入感ある迫力の映像と音響に、浜田省吾と共に時代を過ごした世代には、熱かった青春時代の自分に回帰し、片や「浜田省吾」の名は知っていても楽曲は聴いたことがないZ世代には、彼らに絶大な人気アーティストたちが浜田省吾の音楽を敬愛していることを知り、“知らないのにどこか懐かしい”感覚として浜田省吾の魅力に惹かれていきます。リアルファン世代とZ世代、親子、年代問わず、世代を越えて、21世紀の今、感動をともに。全国の映画館が35年前の浜田省吾ライブ会場へタイムトリップ。110分の青春時代がよみがえる BACK TO 1988!!
作品概要
浜田省吾 『A PLACE IN THE SUN at渚園 Summer of 1988』
監督:板屋宏幸
プロデューサー:岩熊信彦
企画製作:Road & Sky
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
宣伝:とこしえ
協力:Sony Music Labels Inc.
2023年/日本/カラー/ビスタ/5.1ch/110分
©2023 Road & Sky
監督:板屋宏幸
プロデューサー:岩熊信彦
企画製作:Road & Sky
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
宣伝:とこしえ
協力:Sony Music Labels Inc.
2023年/日本/カラー/ビスタ/5.1ch/110分
©2023 Road & Sky
公式HP
FM AICHI 年末特別編成「浜田省吾70th Birthday」特別番組が放送される!
2022年12月29日に70才の誕生日を迎えた日本のロック界のレジェンド・浜田省吾。同日、FM AICHIにて特別番組「SHOGO HAMADA ON THE ROAD ~GLORY 70 STEPS~」が放送され、1975年のデビュー以来歩んだ輝かしい足跡を振り返りました。
via www.amazon.co.jp
同番組では、1975年にメジャーデビュー、1976年にソロとして発表した「路地裏の少年」がヒット、今日まで40作を超えるシングル、17作のオリジナルアルバムで数々の楽曲をリリース、「ON THE ROAD」ライブツアー、映像作品や書籍、数々のアーティストへの楽曲提供など、浜田がロックシーンの王道に刻んだ足跡をたどり、代表曲とともに魅力を紹介。70才の誕生日をリスナーファンとともに祝ったとのことです。
コンピレーション・シングル『DUET』の発売も話題に!!
また2022年9月には、コンピレーション・シングル「DUET」が発売。区麗情 with 浜田省吾名義で1996年に発売された「Love Letter」など、浜田省吾がデュエットで発表した3曲が2022年バージョンのサウンドで蘇りました。是非こちらもチェックしておきましょう!