公開(日本)2018年5月12日 (アメリカ)2017年10月20日
監督 ジュリアン・モーリー、アレクサンドル・バスティロ
1作目に登場していたレザーフェイスの幼少期~青年期を描いたストーリー。
監督 ジュリアン・モーリー、アレクサンドル・バスティロ
1作目に登場していたレザーフェイスの幼少期~青年期を描いたストーリー。
殺人を正当化するソーヤー一家。ジェドの5歳の誕生日プレゼントはチェーンソーだった。そして、ソーヤー農場で変死した少女が発見され、ジェドは更生施設に収監される。10年後、更正施設で暴動が発生。看護師を誘拐して逃亡を強要されるジェド。入院患者のアイクとクラリス、ジャクソンそしてバドの破滅的な行動が、彼を悲劇と恐怖のどん底へと追い詰めていく。逃亡の身となったジェドたち入院患者を執拗なまでに追いかけてくる警官がいた。それは10年前、ソーヤー農場で娘を殺された保安官だった・・・。そして彼を後の”レザーフェイス”へと変貌させ精神を崩壊させたのは彼の母親であった。
少年の5歳の誕生日プレゼントはチェンソーだった…/映画『レザーフェイス-悪魔のいけにえ』予告編
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レザーフェイスが凶暴殺人鬼に覚醒するまでのストーリーです。
素朴で優しい心をもった5歳の男の子に誕生日プレゼントとしてチェーンソーを渡し、一家全員で実際にこのチェーンソーを使って殺人を行うよう強要するなど、どうして凶暴な殺人鬼になってしまったのかが分かります。
また、今回登場する病棟の看護師エリザベスのキャラがウザすぎて理不尽な目にあっているにも関わらず「感情移入できなかった…」と感じた人が多いようです。
素朴で優しい心をもった5歳の男の子に誕生日プレゼントとしてチェーンソーを渡し、一家全員で実際にこのチェーンソーを使って殺人を行うよう強要するなど、どうして凶暴な殺人鬼になってしまったのかが分かります。
また、今回登場する病棟の看護師エリザベスのキャラがウザすぎて理不尽な目にあっているにも関わらず「感情移入できなかった…」と感じた人が多いようです。