和さんと建さん ジュリーとバンドの話 - YouTube
via youtu.be
ここでは、吉田建さんと、ジュリー時代を振り返っておられますね。
エキゾティクスのオーディションのことなども話されていますね。
演奏している時と違う普段の姿を見ることができる、これも貴重な動画ですね。
柴山さん、吉田さんともに、気さくそうで親しみが増します。
エキゾティクスのオーディションのことなども話されていますね。
演奏している時と違う普段の姿を見ることができる、これも貴重な動画ですね。
柴山さん、吉田さんともに、気さくそうで親しみが増します。
安田尚哉(ギター)
エキゾティクス時代ではギター担当だった安田尚哉さんは、解散後、上々颱風にベーシストとして参加されていました。
上々颱風も解散しましたが、今は、動画にあるように、「Light Headz」というバンドを率いて活動中です。
上々颱風も解散しましたが、今は、動画にあるように、「Light Headz」というバンドを率いて活動中です。
銀の琴の糸のように - 上々颱風Shang Shang Typhoon Live '93 - YouTube
via youtu.be
ベースを弾いておられます。
エキゾティクスの頃とは雰囲気が違って見えますね!」
でも、どこか面影がありますね。
同一人物なので、当たり前なのですが‥‥。
エキゾティクスの頃とは雰囲気が違って見えますね!」
でも、どこか面影がありますね。
同一人物なので、当たり前なのですが‥‥。
Light Headz(ライトヘッズ)/安田尚哉・TEST版 - YouTube
「こんなに生きててもまだ馬鹿だ!!」 ライヴハウスTUBOにてのビデオクリップ やっさん(G)まっす(B)楽苦さん(Par)もろ(D)さかもと(key)
via www.youtube.com
エキゾティクス単独作品アルバム「Library」
via coconutsdisk.com
1983年にリリースされた彼らの単独アルバムです。
ジュリーとともに演奏している時とは違う彼らを聴くことができます。
どちらかと言えば、ポップな曲が多くどことなくファンタジックな曲もあったりで、様々なスタイルを楽しむことができます。
ジュリーとともに演奏している時とは違う彼らを聴くことができます。
どちらかと言えば、ポップな曲が多くどことなくファンタジックな曲もあったりで、様々なスタイルを楽しむことができます。
INNOSENT / Exotics - YouTube
Music&Vocal Kazuhiko Shibayama, Words Yukio Matsuo, 1983 "LIBBRARY"
via youtu.be
これはサンバ調の曲です。
彼らの多才・多彩な一面です。
彼らの多才・多彩な一面です。
Library(単独作品)[編集]
1983年10月に発売されたEXOTICS唯一のアルバム。ゲストプレーヤーとして、武川雅寛(Violin&Trumpet)、野宮真貴(Vocal)も参加している。
【収録曲】
+ SIDE ONE +
MISTY MISSY / Words: 佐藤ありす Music: 吉田建 Vocal: KEN
TRASH CAN / Words: 森田由美 Music: 西平彰 Vocal: AKIRA
NOBODY LIVIN' HERE / Words: キャサリン Music: 安田尚哉 Vocal: YASU
INNOCENT - STEP ON SHADOW - / Words: 松尾由紀夫 Music: 柴山和彦 Vocal: KAZZ
ANABAHEBAK / Words: 里中満智子 Music: 吉田建 Vocal: KEN
+ SIDE TWO +
LE CALNAVAL / Words: 佐藤ありす Music: 吉田建 Vocal: KEN&MAKI
YOU CAN TELL ME HOW / Words: 佐藤ありす Music: 柴山和彦 Vocal: KAZZ
UNTIL THEN / Words: キャサリン Music: 安田尚哉 Vocal: YASU
BE COOL / Words: 森田由美 Music: 西平彰 Vocal: AKIRA
TONIGHT - BREAK MY HEART - / Words: 松尾由紀夫 Music: 柴山和彦 Vocal: KAZZ
All songs arranged by EXOTICS
最後に、80年代には「早すぎた曲」
いかがでしたか?
エキゾティクスとして沢田研二のバックで演奏していた5人。
解散後もそれぞれの道を歩んでいる場面を振り、元ファンクラブの会員だった私としても、とても嬉しいことです。
最後は、この曲で‥‥
「80年代には早すぎた曲」と言われたあの曲をどうぞ!
(この曲では、西平彰はキーボードではなく、パーカッション担当)
エキゾティクスとして沢田研二のバックで演奏していた5人。
解散後もそれぞれの道を歩んでいる場面を振り、元ファンクラブの会員だった私としても、とても嬉しいことです。
最後は、この曲で‥‥
「80年代には早すぎた曲」と言われたあの曲をどうぞ!
(この曲では、西平彰はキーボードではなく、パーカッション担当)
曲調といい歌詞といい、確かに90年代にリリースしていたら、もっとヒットしても良かったのではないか‥‥と思われる曲です。
作詞・銀色夏生、作曲・大沢誉志幸、プロデュース・加瀬邦彦、木崎賢治。
作詞・銀色夏生、作曲・大沢誉志幸、プロデュース・加瀬邦彦、木崎賢治。
晴れのちBLUE BOY /沢田研二&エキゾティクス- YouTube
via youtu.be