PUFFY - アジアの純真
他の井上作品同様、歌詞はリズム感や押韻を重視して作られており、意味をもたないフレーズが散見される。この曲にタイトルをつけるにあたって井上は当時気に入っていたタモリ作詞の『中国歌謡「熊猫深山」』より「熊猫深山」にしようとしたが、女性歌手のデビュー曲につけるタイトルではないと反対され「アジアの純真」になったという。また、最後の歌詞を「ただ、ナンマイダ」にしようとしたと後に井上が語っている。
PUFFYの初レギュラー番組「saku saku MORNING CALL」!木村カエラのブレイクに繋がった長寿番組です! - Middle Edge(ミドルエッジ)
白い雲のように / 猿岩石
猿岩石ツアー/白い雲のように
日本テレビ『進め!電波少年』でのユーラシア大陸横断ヒッチハイク企画終了後、所属事務所関係者や『電波少年』のプロデューサーであった土屋敏男により、二人の歌が『思ったより上手い』という意向を理由として、歌手デビューが決定した経緯がある。リリース当初はあまり注目されず、週間チャート初登場23位、約2万枚の売り上げだった。しかし当人らの知名度が浸透し、4週目で初のトップ10入りとなる4位に急上昇。その後も何週にもわたりランクインし続け、お笑い芸人がリリースしたCDとしては異例のロングヒットとなった。オリコン集計でミリオンセラーを達成している。
後にF-BLOOD(藤井フミヤ・尚之兄弟のユニット)がセルフカバーしています。
この当時、この曲はほんとに流行ったんですよ! めちゃくちゃ流行って、カラオケ行くと誰かが歌ってました(笑)
最近森脇和成さんもまた芸能界に復帰したとか。
頑張って欲しいですねぇ(^^)/
いまをときめく有吉弘行さん、若き日に電波少年で猿岩石としてブレイクした時代も魅力的でした! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ヒット映画
ミッション:インポッシブル
往年の人気TVシリーズ「スパイ大作戦」をトム・クルーズが製作と主演を兼ね、ブライアン・デ・パルマ監督で映画化したサスペンス超大作。
トム・クルーズがCIA本部に侵入してデータを奪うシーンは有名ですよね!
面白かったです。おすすめ!
【ミッション:インポッシブル】トム・クルーズ主演の「スパイ大作戦」を映画化したアクション映画の傑作。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
セブン
キリスト教の“七つの大罪”になぞらえた奇怪な連続殺人事件を追う二人の刑事を描いたサイコ・サスペンス。
しかし、僕はダメでしたねぇ・・・
後味悪過ぎて、ちょっと気分悪かったです(笑)
サイコ・スリラー・サスペンスが好きな方にはおすすめかも。
【ラストシーンがトラウマ】セブン - Middle Edge(ミドルエッジ)
ゴジラVSデストロイア
おなじみゴジラとゴジラジュニア、そして最強最大の敵デストロイアとの壮絶な戦いを描くモンスターパニック映画。東宝の96年度お正月作品で、ゴジラのハリウッド進出を前に日本版ゴジラ終焉が話題となった。
デストロイアって名前が強そうですよねぇ(^^)/
でもやはり往年のゴジラの方がかっこいいですね!
このお二人が作り上げた曲だけあって、素晴らしい出来になってると思います。
また、この曲は元気な女の子の代名詞の様な曲だと思いますねぇ
カラオケでも歌いやすいし、馴染みやすい曲に仕上がってますね(^^)/