【60年代歌手】甘えた歌声で男性陣を魅了した和製シルヴィ・ヴァルタンの奥村チヨの魅力に迫る!
2017年9月26日 更新

【60年代歌手】甘えた歌声で男性陣を魅了した和製シルヴィ・ヴァルタンの奥村チヨの魅力に迫る!

60年代に知人が応募したオーディションからスタートした奥村チヨの歌手人生は和製シルヴィ・ヴァルタンとして売り出され蠱惑的で甘えた歌声は男性陣を虜にした!そんな奥村チヨの魅力に大注目!

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和製シルヴィ・ヴァルタン

奥村チヨ

奥村チヨ

生年月日:1947年2月18日
デビュー:1965年

独特な声とその魅力的なルックスで男性ファンが多い。
1947年に生まれた奥村チヨは1965年に東芝から歌手デビューをしています。高校在学中に友人が応募したオーディションがきっかけでCMソングを歌ったことが始まりでした。
その時に「和製シルヴィ・ヴァルタン」として売り出したとされています。
シルヴィ・ヴァルタン

シルヴィ・ヴァルタン

1944年8月15日生まれのフランス人で60年代にデビューしてからヒット曲をただき出し70歳を超えた今でも現役として活躍中。
小悪魔的なルックスと甘い歌声で殿方のファンを徐々に増やし、4枚目のシングル曲「ごめんネ・・・ジロー」でトップアイドルとしての地位を確立したようです。
同時期に活躍してた黛ジュンと小川知子と共に「東芝3人娘」と呼ばれテレビやラジオなどで活躍していました。

「東芝3人娘」って?

現在の「EMIミュージック・ジャパン」が「東芝」と名乗っていた頃に所属していた同時にに活躍していた歌手、黛ジュンと小川知子と一緒に「東芝3人娘」と呼ばれ活躍していたと先に述べましたが、奥村チヨがデビューした60年代、70年代は「〇〇3人娘」や「〇〇トリオ」など1人で活躍している歌手をユニット的な扱いで商品化していることが多く見られた時期でした。
東芝3人娘の1人、小川知子

東芝3人娘の1人、小川知子

奥村チヨと同じく60年代に歌手デビューしアイドルとして活躍したのち女優としても活躍。

小川知子 夕べの秘密

東芝3人娘の1人、黛ジュン

東芝3人娘の1人、黛ジュン

60年代に歌手デビューし多くのヒット曲をリリースしアイドル歌手として活躍。

♪恋のハレルヤ 黛ジュン (1982)

この頃の歌手は歌唱力を問われる時代だったので、アイドル歌手というジャンルでも厳しく歌唱指導されていたと聞いたことがあります。10代でも安定感のある歌で挑んでいたため歳を重ねても耳障りになることなく聴けてしまう魅力があります。

試行錯誤するシングル曲

あなたがいなくても

あなたがいなくても

1965.3.5リリース
可愛らしい姿でデビューした奥村チヨのデビュー曲は「あなたがいなくても」というきょくでした。アイドルという概念から考えるとポップスというよりはニューミュージック系に属するような曲ですがこの時代はこのような曲が流行った時代でした。

奥村チヨ-あなたがいなくても 1965

歌唱力がなくては歌手と認知されることが難しかった時代にデビューしたこともあって歌唱力は今のアイドルとは比べ物になりません(比べる方が失礼ですね)。この容姿とこの歌唱力で一躍トップスターになったとはならないのは1960年代の難しさです。
4枚目にリリースしたシングル「ごめんネ・・・ジロー」で老若男女問わず周知されるようになったように記憶しています。実際、筆者はんまのままも「ごめんネ・・・ジロー」で奥村チヨという歌手の存在をしりました(懐メロ的歌番組でですが・・・)。
https://images-na.ssl-image...

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31tywQ4Rt6L.jpg

1965.10.5リリース
全国的に奥村チヨを有名にしたのは17枚目にリリースした「恋の奴隷」だと思います。ですがこのこの曲を発売するまでにアメリカで活躍していバンド、ザ・ベンチャーズが作曲した「北国の青い空」などにトップスターなるために試行錯誤しています。
北国の青い空

北国の青い空

1967.8.5リリース
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