そして、ほどなくして2002年8月に発売した4thアルバム『EVERLAST』がラストアルバムになり、それに伴う2回目のツアーHERE COMES THAT FEELING!終了後の11月22日、ライブ“Club Snoozer @新宿LIQUIDROOM ”への出演を最後にホームページ上において解散しました。
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ラストアルバム『VERLAST』視聴者コメント
なんでWINOは解散してしまったのだろう・・・?
最後のオリジナルアルバムを久々に聞いて、また疑問に思ってしまいました。
とても前向きな曲が多く、始めのころのUK色が強かったのから少しずつ「WINO」らしさが見えてきたころの作品だったと思うのですが・・・。
もっともっと曲を聴きたかった。それくらい惜しいバンドでした。また会いたい。
個人的には「EVERLAST」「LOVE IS HERE」「Go Straight Song!」が好きです。
解散後、吉村のソロJunのライブに外川がゲストに訪れたり、外川のバンドに黒沼が加入したりするなど交流がありました。
WINOは、11枚のシングル、アルバム4枚、B面集1枚、ベストアルバム1枚、DVD1枚出しています。
WINOは、11枚のシングル、アルバム4枚、B面集1枚、ベストアルバム1枚、DVD1枚出しています。
久永直行とオダギリジョーとの関係について
テレビブロスに連載を持つオダギリジョーが自身のCDデビューについての同誌インタビューで、高校時代に久永(G)とバンドを組んでいたことについて聞かれ、よく村八分などをカバーしていたことを明かした。そのこともあってかWINOのCDを初めて聴いたとき、あまりにカッチリ作っている作風だったことに驚きを隠せなかったという。
テレビブロス内の連載にある写真で、WINOの所属事務所ホームページ内で販売されていたWINOのロゴ入りTシャツを着て写っていたことがある。本文ではそのことについて特に触れられていなかった。
久永(G)の初ソロ・アルバム『黒猫殺人事件(上)』にゲストで参加。
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映像関連
☆WINO THE ACTION☆ - YouTube
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WINO/Loaded - YouTube
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WINO Love Is Here - YouTube
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『WINO』の曲は、メロディーがとても居心地良く、カッコいい曲が沢山あります。是非聴いてみて下さい。
オリコンチャート圏外