個性的なボスキャラ
ダライアスは数々のシリーズが生み出されました
ダライアスシリーズ
・1986年 ダライアス
・1987年 ダライアスエキストラバージョン(再調整版)
・1989年 ダライアスII(2画面版と3画面版あり)
・1991年 ダライアスツイン
・1991年 サーガイア
・1993年 ダライアスフォース
・1994年 ダライアス外伝
・1997年 Gダライアス
・1997年 GダライアスVer.2
・2009年 ダライアスバースト
・2010年 ダライアスバースト アナザークロニクル(ダライアスバーストのアーケードへの逆移植版)
・2012年 ダライアスバースト セカンドプロローグ(ダライアスバーストの再調整版)
・2015年 ダライアスバースト クロニクルセイバーズ(アナザークロニクルの家庭用ゲーム移植版+α)
DARIUS EXTRA Ver ABDGKPZ No Death - YouTube
ダライアス EXTRAバージョン ルートA-B-D-G-K-P-Z 上ルート捕鯨ノーデスクリアです。コントローラーの調子が悪くかなり食らってますが何とかクリアしました、特にPゾーンは壁に跳ね返っていますが奇跡的に生きています。鯨の最後は一角みたいw 下捕鯨ルートノーデスクリア→http://youtu.be/qt...
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1988年『ニンジャウォーリアーズ』登場!!
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1988年2月にタイトーより、同社の『ダライアス』に続く3画面筐体ゲーム第2弾としてアーケードに登場。
『ダライアス』と同様の筐体ということもあり、シート下のスピーカーから迫力ある重低音のサウンドを体感できた。使用音源はヤマハのYM2610。楽曲は同社サウンドチームZUNTATAの“OGR”こと小倉久佳がメインで担当。ステージ1、6のBGM「DADDY MULK」は、サビにサンプリングによる津軽三味線を用いたソロパートを挿入するなど、当時としては他に類を見ない画期的な手法が使われていた。
引用:wikipedia
『ダライアス』と同様の筐体ということもあり、シート下のスピーカーから迫力ある重低音のサウンドを体感できた。使用音源はヤマハのYM2610。楽曲は同社サウンドチームZUNTATAの“OGR”こと小倉久佳がメインで担当。ステージ1、6のBGM「DADDY MULK」は、サビにサンプリングによる津軽三味線を用いたソロパートを挿入するなど、当時としては他に類を見ない画期的な手法が使われていた。
引用:wikipedia