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ニンジャウォーリアーズとは
ストーリー
1993年。かつて栄華を誇っていたこの大国は、重大な危機に直面していた。悪の独裁者“バングラー”がその邪悪な魔力により、大統領に就任してからというもの、あらゆる犯罪が国中に氾濫、人々の意識は洗脳され、社会は荒廃してしまった。そんな中、この病める大国に一大革命もたらそうと、革命軍のリーダー“サー・マルク”は大統領バングラーを暗殺すべく、古来、東洋の島国で活躍していたという“忍者”をモチーフに2体の殺人マシーン“KUNOICHI”と“NINJA”を完成させる。こうして、2体の殺人マシーンによる大統領暗殺作戦が開始されたのだった・・・・・。
ステージ構成
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とにかく難しいゲームでした。全然クリアに遠かった記憶があります。
地味なゲーム性と難易度の高さから、発売当時はあまり高い評価は得られませんでした。音楽的にはゲーム音楽史上屈指のクオリティだったので非常に残念に思います。しかし後年に攻略法が確立されてくると、音楽の良さも相まって「名作」と評価する人も多いようです。
地味なゲーム性と難易度の高さから、発売当時はあまり高い評価は得られませんでした。音楽的にはゲーム音楽史上屈指のクオリティだったので非常に残念に思います。しかし後年に攻略法が確立されてくると、音楽の良さも相まって「名作」と評価する人も多いようです。
ニンジャウォーリアーズ ワンコインクリア - YouTube
1987年にタイトーより、同社のダライアスに続く3画面筐体ゲーム第二弾としてアーケードに登場。音楽はダライアスと同様、ZUNTATAが作曲。津軽三味線をサンプリングするなど、当時としては画期的な手法が使われていた。難易度は非常に高く、ノーマルランクでのワンコインクリアは全国でも数えるほどであった。衝撃のエンディン...
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そしてなんと、このダライアス筐体を自作した人がいるのです
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こういうことをやってみようと思うところも、そして実際に実現させてしまうというところも素晴らしいですよね。
苦無は接近戦用で、近接した敵を斬り倒す。一方、飛び道具の手裏剣は苦無の1/2の威力だが、連発式で遠距離の敵にヒットさせることが出来るものの、弾数制限がある。(各ステージクリア毎に30発づつ補充される)このゲームでは、この2種類の武器を臨機応変に上手く使いこなして進んでいかなければならない。
苦無ボタンを押したままにすると、苦無をクロスさせて構え“防御”となり、敵のナイフ、銃弾、手裏剣などをガードすることができる。ただし、火炎、砲弾の爆発などはガードできない。苦無を構えながら斜めジャンプをすることで“回転ジャンプ”となり、ジャンプ中は着地するまで完全無敵となる。銃弾や手裏剣、爆発など受けて被弾すると、攻撃を受けた部位は忍者服が剥がれて内部のメカが露出してしまい、以後、露出した部位に攻撃を受けると2倍のダメージを受けてしまう。ライフは各ステージクリア時に完全回復するが、剥がれた部位の忍者服は修復されないため、出来るだけ破損を避ける必要がある。 なお、KUNOICHIよりも、NINJAのほうが若干耐久力が高く設定されている。
引用:wikipedia