Mayaのレコーディングシーンを含むメイキング映像が1月31日より公開!
「Blue feat. Maya」は、2024年1月本CMの完成にあわせてレコーディングされました。TVCM放映に続き1月31日(水)より、このレコーディングシーンを含むTVCMのメイキングムービーをHonda公式サイトやSNS等で公開されます。「Blue feat. Maya」のTVCM未使用箇所を含む、Mayaの歌声の魅力が存分に発揮されたスペシャルムービーに注目!
新CM概要
タイトル:企業広告「MOVE篇」 60秒ver、30秒ver
公開日:2024年1月29日より公開、1月29日TV放映
監督:柳沢翔
楽曲:「Blue feat. Maya」
作編曲:菅野よう子
作詞:Tim Jensen
歌唱:Maya
©1999 Bandai Namco Music Live Inc.
公開日:2024年1月29日より公開、1月29日TV放映
監督:柳沢翔
楽曲:「Blue feat. Maya」
作編曲:菅野よう子
作詞:Tim Jensen
歌唱:Maya
©1999 Bandai Namco Music Live Inc.
【企業広告】TVCM「MOVE」篇 60秒
via www.youtube.com
【企業広告】TVCM「MOVE」篇 30秒
via www.youtube.com
Hondaのありたき姿、提供価値を示すグローバルブランドスローガン!
「The Power of Dreams How we move you.」
Hondaでは、2001年よりグローバルブランドスローガンとして「The Power of Dreams」というメッセージを広く国内外に向けて発信してきた。そして、2023年4月にこのグローバルブランドスローガンを23年ぶりに再定義し、新たな副文「How we move you.」を発表。日本語訳は「夢の力で、あなたを動かす」。Hondaの原動力であるひとりひとりの夢を実現する力が、人と、人の心を動かすことを示している。
今回のTVCMはこの「The Power of Dreams How we move you.」が目指すものを具現化し、広く国内外に発信する目的で制作したものだ。100年に一度の大変革期を迎えた社会で、これからもHondaが「存在を期待される企業」であり続けるために、Hondaはどうあるべきか、そしてお客様に何を提供するべきかを描いている。
Hondaでは、2001年よりグローバルブランドスローガンとして「The Power of Dreams」というメッセージを広く国内外に向けて発信してきた。そして、2023年4月にこのグローバルブランドスローガンを23年ぶりに再定義し、新たな副文「How we move you.」を発表。日本語訳は「夢の力で、あなたを動かす」。Hondaの原動力であるひとりひとりの夢を実現する力が、人と、人の心を動かすことを示している。
今回のTVCMはこの「The Power of Dreams How we move you.」が目指すものを具現化し、広く国内外に発信する目的で制作したものだ。100年に一度の大変革期を迎えた社会で、これからもHondaが「存在を期待される企業」であり続けるために、Hondaはどうあるべきか、そしてお客様に何を提供するべきかを描いている。
モビリティが消えた?そこに見える人の可能性の広がりを表現したTVCM!
CM内に登場するのは、様々な時代、そして世界中の様々な場所でMove=動いている14人の人。道路の上、海の上、サーキット、空など、それぞれの場所で動く人の様が描かれる一方で、乗っているはずのクルマやバイク、船外機などは見えてこない。
「もっと遠くへ行きたい、もっと速く移動したい、空を飛びたい…」という人の“Move”に対する根源的な欲求とそれを動かす力を表現するために、エンドカット以外のCM本編映像の中には敢えてモビリティそのものを登場させず、走ったり跳んだりする人の姿や、表情・感情を中心に描いている。モビリティの存在を敢えて消すことにより、さまざまな制約から解き放たれた人の身体や心が解放される様を描いている。描かれる8つのシチューエーションそれぞれにおいて、Hondaの過去・現在・未来のそれぞれ異なる実際のモビリティを想定して制作された。
「もっと遠くへ行きたい、もっと速く移動したい、空を飛びたい…」という人の“Move”に対する根源的な欲求とそれを動かす力を表現するために、エンドカット以外のCM本編映像の中には敢えてモビリティそのものを登場させず、走ったり跳んだりする人の姿や、表情・感情を中心に描いている。モビリティの存在を敢えて消すことにより、さまざまな制約から解き放たれた人の身体や心が解放される様を描いている。描かれる8つのシチューエーションそれぞれにおいて、Hondaの過去・現在・未来のそれぞれ異なる実際のモビリティを想定して制作された。
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