Kiroro 未来へ
日本人の歌手はいないのか、と言われそうですね。
いますいます。
透明感と言ったらKiroroの声。
いますいます。
透明感と言ったらKiroroの声。
Kiroro 未来へ
via www.youtube.com
楽曲制作を手掛けているのは主にボーカルの玉城である。玉城は作詞・作曲の才能はあるものの、ピアノはあまり弾けず、書く音符も暗号のような状態である。それを、ピアノが弾ける金城が玉城の「暗号」を解読するような形で活動を始めた。
この曲は作詞作曲ともに玉城千春。ブルネイやマレーシアでも大ヒットした曲です。
てんとう虫のサンバ チェリッシュ
もう一人(一組)。ちょっと古いですが、チェリッシュ。
チェリッシュが流行った当時は男女デュオがけっこういて
他にもトワ・エ・モアとかダ・カーポが有名で
どのデュオも女性の声に透明感がありました。
まあ春なので、悦っちゃんの声で、これを。
チェリッシュが流行った当時は男女デュオがけっこういて
他にもトワ・エ・モアとかダ・カーポが有名で
どのデュオも女性の声に透明感がありました。
まあ春なので、悦っちゃんの声で、これを。
てんとう虫のサンバ チェリッシュ Cherish
1973年の曲。
チェリッシュはヒット曲はけっこうあるのに
実はほとんどマイナーコードなんですよ。
メジャーコードの曲はめずらしいんです。
結婚式ソングとして有名ですが
今これを歌われても恥ずかしいだろうね
(今じゃなくても恥ずかしいか)。
チェリッシュはヒット曲はけっこうあるのに
実はほとんどマイナーコードなんですよ。
メジャーコードの曲はめずらしいんです。
結婚式ソングとして有名ですが
今これを歌われても恥ずかしいだろうね
(今じゃなくても恥ずかしいか)。
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老若男女誰にでも親しめる清純なメロディーと歌唱力で人気を博し、1970年代を中心にヒット曲を飛ばし、現在も活躍している夫婦デュオである。名の由来は、アメリカのバンドアソシエイションの1966年の同名のヒット曲による。
もともとは4人グループだったそうです。
1977年に結婚して、ずっと夫婦でデュエット活動をされています。
1977年に結婚して、ずっと夫婦でデュエット活動をされています。
ガーリッシュ、トリッキーな声の曲
透明感はあって、でもそれだけではない、プラスアルファの要素のある声。
春ならではの「うずうず」「むずむず」の感じられる声ということで
ちょっと子供っぽさのある声やトリッキーな声の曲を集めてみました。
そういう意味で、アニメ関係が出てくるのは、まあ当然かも。
春ならではの「うずうず」「むずむず」の感じられる声ということで
ちょっと子供っぽさのある声やトリッキーな声の曲を集めてみました。
そういう意味で、アニメ関係が出てくるのは、まあ当然かも。
キャンディ・キャンディ 堀江美都子
ガーリッシュというなら、アニメ的にはこれかな。
堀江美都子 キャンディキャンディ
1979年頃の「ルックルックこんにちは」
テレビマンガ主題歌大会の映像だそうです。
ご本人も若くて可愛い。
テレビマンガ主題歌大会の映像だそうです。
ご本人も若くて可愛い。
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声質は透き通った高音。アニメソングを中心とした活動を展開し、「アニメソングの女王」の異名をとる。また、ささきいさお、水木一郎、大杉久美子の3人[注 1]と共に、「アニソン四天王」と呼ばれている。
堀江さんはこの曲は可愛らしく歌っていますが、ステージでは絶唱したりシャウトすることも多いです。迫力のある歌もいっぱい歌ってます。
いつか王子様が ディズニーアニメ「白雪姫」挿入歌
ディズニーのプリンセスの中で、一番声が可愛いのが、このお姫さま。
Disney's Snow White - Someday My Prince Will Come
1937年制作とは思えないクオリティの高いアニメです。
白雪姫の口の動きと歌がぴったり合っているの。
白雪姫の無垢さと声の色がベストマッチです。
日本語版の吹き替えも、オリジナルの声に似て
ガーリッシュな声の人が当てています。
聞き比べてみても面白いかも。
白雪姫の口の動きと歌がぴったり合っているの。
白雪姫の無垢さと声の色がベストマッチです。
日本語版の吹き替えも、オリジナルの声に似て
ガーリッシュな声の人が当てています。
聞き比べてみても面白いかも。
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「いつか王子様が」(いつかおうじさまが、Some Day My Prince Will Come)は、ウォルト・ディズニーの1937年アニメ映画『白雪姫』 の挿入歌。ラリー・モリー(歌詞)とフランク・チャーチル(音楽)により作られ、白雪姫の声優を担当したアドリアナ・カセロッティにより歌われた。
この歌は、アメリカ映画協会による映画史上で最も偉大な100曲のリストで19位にランクインした。ディズニー映画からの歌としては『ピノキオ』からの「星に願いを」に次いで2位である。
ジャズでもポップスでも広くカバーされている名曲ですね。特にジャズでは、デイヴ・ブルーベックを皮切りにビル・エヴァンスやマイルスがカバーしていてスタンダードになっています。
嵐が丘 ケイト・ブッシュ
そして、可愛いを通り越してトリッキーな声がこの人。
さあだんだん「むずむず」が強くなってきました。
さあだんだん「むずむず」が強くなってきました。
卒業ソングとしてもよく歌われますね。
透明感もありますが
声が若くてとても伸びやか。みずみずしい声です。