ナムコから発表されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」には、当時のシューティングゲームになかった「世界観」があった。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ナムコから発売された「ゼビウス」。当時私の住む街では品切れ状態で、友達から借りて遊んだ思い出があります。当時はまだ黒背景がベーシックでしたから、ゼビウスのフルカラーは驚きでした。また、シューティングゲームに「世界観」を持たせたのもゼビウスが最初であったといわれています。
【スターフォース】アーケードからパソコン、ファミコンまで。「連射」を生み出し、ゼビウスと共にシューティングゲームブームの一角を担った「スターフォース」について。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
80年代のシューティングゲームといえば「ゼビウス」と「スターフォース」。特に「スターフォース」は連射や隠れキャラ破壊など、スピーディーで爽快な縦スクロールシューティングの礎を築いたといってもよい秀逸なシューティングゲームでした。16連射で有名な高橋名人なども「スターフォース」から全国区となったといっても過言ではありません。
ツンツンしませんでしたか?2人同時プレイが楽しかった【ツインビー】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
コナミ縦シューティングの名作「ツインビー」遊んだ人多いのではないでしょうか?ゼビウスやグラディウスのような王道と比べて、コミカルで楽しいゲームでしたよね。2人同時プレイも楽しかった!そんなツインビーを振り返ってみましょう。
via ascii24.ascii.jp
【スターソルジャー】「スターフォース」の続編とされ、映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人』の題材となった本作はファミコンやPCエンジンで大人気! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「スターソルジャー」が登場したころは高橋名人や毛利名人など、シューティングゲーム少年たちの憧れの存在が輝いていた時代でしたね。元々「スターフォース」続編として開発された「スターソルジャー」でしたが、主にPCエンジンを主戦場とするその後の「ソルジャーシリーズ」ブームの礎となった記念すべき作品でした。
via www.geocities.jp
「横スクロールシューティング」
基本的に画面が主に右から左横方向にスクロールするサイドビューの画面構成のシューティングゲーム。通称「横シュー」。『グラディウス』、『R-TYPE』、『ダライアス』、後期の『サンダーフォース』シリーズ、『超兄貴』など。
画面構成がサイドビューになることにより、必然的に上下と地形の概念が発生する。そのため爽快感を追求する方向性に行きやすい縦スクロールシューティングとは対照的に、戦略性を追求するタイトルが多い。ただしごくまれに、『プロギアの嵐』のように(自機が衝突する意味においての)地形が無いゲームも存在する。
横スクロールシューティングはモニターを横置きにして使用するものがほとんどであるが、かつては『スクランブル』、『ジャンプバグ』、『スティンガー』、『バスター』、『フォーメーションZ』などのモニター縦置きの横スクロールシューティングが主流であった。『スカイキッド』は常に左から右へスクロールする。『ディフェンダー』、『チョップリフター』は任意で左右方向にスクロール可能。
1990年代後期より弾幕系縦スクロールSTGに圧される形でタイトルを減少させていったが、アーケード・家庭用共にディスプレイ標準が横に長い16:9比率になった2000年代後期からは再び増加傾向を見せている。
画面構成がサイドビューになることにより、必然的に上下と地形の概念が発生する。そのため爽快感を追求する方向性に行きやすい縦スクロールシューティングとは対照的に、戦略性を追求するタイトルが多い。ただしごくまれに、『プロギアの嵐』のように(自機が衝突する意味においての)地形が無いゲームも存在する。
横スクロールシューティングはモニターを横置きにして使用するものがほとんどであるが、かつては『スクランブル』、『ジャンプバグ』、『スティンガー』、『バスター』、『フォーメーションZ』などのモニター縦置きの横スクロールシューティングが主流であった。『スカイキッド』は常に左から右へスクロールする。『ディフェンダー』、『チョップリフター』は任意で左右方向にスクロール可能。
1990年代後期より弾幕系縦スクロールSTGに圧される形でタイトルを減少させていったが、アーケード・家庭用共にディスプレイ標準が横に長い16:9比率になった2000年代後期からは再び増加傾向を見せている。
【圧倒的世界観と美麗なグラフィック】シューティングゲーム不朽の名作「グラディウス」年表(25作) - Middle Edge(ミドルエッジ)
かつてシューティングゲームとしての栄光を欲しいままにした不朽の名作「グラディウス」。80年代、90年代とゲーマーをアツくさせたこのシリーズは実に25作も製作されました。アナタはどの作品に思い入れがありますか?私はMSX版グラディウス2でした!
via comisoku.com
【ダライアス】ド迫力の3画面筐体【ニンジャウォーリアーズ】凄まじいインパクトでした - Middle Edge(ミドルエッジ)
1986年に登場したTAITOの『ダライアス』。この一際大きな筐体、3画面モニター、重厚なサウンド、シートのボディソニックの迫力には度肝を抜かれました。今回はこの『ダライアス筐体』で発売されたゲーム、『ダライアス』と『ニンジャウォーリアーズ』をご紹介したいと思います。
via ifanzine.com
実は深い!R-TYPEのスゴイ設定 ただのシューティングゲームじゃないぞ - Middle Edge(ミドルエッジ)
名作シューティング、R-TYPE。ゲームとしての出来だけでなくその設定も話題となっています。発売から30年近く経過した今でも根強いファンがいます。