大ヒット☆50ccバイク【ホンダ・NS-1(エヌエスワン)】原付に見えない原付として絶大な人気!
2017年2月2日 更新

大ヒット☆50ccバイク【ホンダ・NS-1(エヌエスワン)】原付に見えない原付として絶大な人気!

1991年に発売されたHONDA(ホンダ)のNS-1(エヌエスワン)。当時全盛だったレプリカブームの中、レーサーレプリカの外見とは裏腹に、ダミータンク内にメットイン機能を搭載し、走行性と実用性を兼ね備えた新しい形のフルサイズロードスポーツとして大人気だった。

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ホンダ・NS-1(エヌエス-ワン)

1991年2月15日発売

1991年2月15日発売

メーカー希望小売価格:279,000円

●総排気量:49
●エンジン種類:水冷2ストローク単気筒
●燃料供給方式:キャブレター
●変速機形式:6段リターン
本田技研工業が、1991年(平成3年)から1999年(平成11年)まで製造販売を行っていた50ccの原動機付自転車(スポーツレプリカバイク)である。現在は生産を終了している。

通称はエヌワン(N1)。ただし現在は、同社から軽自動車のN-ONEが発売されているため、混同を防ぐ意味でNS1と略記される例もある。
現在、「エヌワン」というとコレ!

現在、「エヌワン」というとコレ!

2012年にホンダが発売した軽自動車「N-ONE(エヌワン)」

50ccスポーツバイク初のメットイン!

最大の特徴はその車体設計である。フルカウルを装着したスポーツレプリカでありながら、通常車両の燃料タンクに相当する部分を開けると、一般的なフルフェイスヘルメットが収納できるかできないかくらいの大容量スペースを持つ。
Wikipediaには“フルフェイスヘルメットが収納できるかできないか”って書いてますけど、、、
オフロードタイプなどの特殊な形状でない限り、フルフェイスヘルメットはフツーに収納できましたよ(笑)

↓こんな感じで!
NS-1の最大の特徴☆「メットイン」

NS-1の最大の特徴☆「メットイン」

従来のバイクでは燃料タンクに相当する部分にヘルメットを格納できるスペースがあった。
ヘルメットはもとより日常使用の小荷物の収納にも便利!

で、燃料タンクはというと、シート下に配置されていた。
ちなみに、メットイン機能の先駆者として、当時「ACROSS(アクロス)」というバイクもあった。
スズキ・アクロス

スズキ・アクロス

スズキ・アクロスは1990年に発売された250ccクラスのバイク。
車名としては「アクロス」が販売名で、機種名が「GSX250F」。

爆発的人気となった「NS-1(エヌエス-ワン)」

125ccクラスのような大きなボディサイズの50ccバイク「NS-1(エヌエス-ワン)」は、まるで原付に見えない原付として、若者を中心に大ヒット!
非力なゼロハンながら、走り屋や暴走族からも大変な支持を得た。
【NS-1】雑誌広告①

【NS-1】雑誌広告①

「みんな、大物ルーキーだ。」

はじめから、本物。
それが僕たちのやり方。
【NS-1】雑誌広告②

【NS-1】雑誌広告②

「ここまで来れば、ボクらの勝ちさ。」

大きなときめきと、行動力を乗せて。
大きく走ろう、NS-1で。
50ccとは思えない大柄なボディサイズ故か、発売当初から絶大な人気を博した

その人気は生産を終了した現代でも衰えることはなく中古車市場では高値で取引されている。

スポーツレプリカタイプには珍しくメットインを標準装備しているなど使い勝手がかなり良い

しかし、そのため車両重量はNS-1と同エンジンを持つNSR50,NS50Fなどよりも重いため

走行性能は、50cc2stMTバイクの中では下位に属する。

またNS-1をベースに開発された モリワキ MH80 と言うレース車両も存在する。

歴代NS-1(エヌエス-ワン)

1991年モデル【初代NS-1】

1991年モデル【初代NS-1】

<1991年2月15日発売>
メーカー希望小売価格:279,000円(税抜)
1995年モデル【NS-1】

1995年モデル【NS-1】

<1995年2月23日発売>
メーカー希望小売価格:299,000円(税抜)

ヘッドライトがNSR250風の台形型の一灯から、RVF風の丸目2灯に変更された。
1995年のマイナーチェンジによって、ヘッドライトが「横長型」からホンダ・RVFをイメージした「丸目2灯型」に変更されたほか、細かな仕様変更もされている。点火装置(AC-CDIからDC-CDIへ)の変更、ジェネレーターの小型化、低中速域の安定性改善を目的としたインテークチャンバーの装着等である。
ホンダ・RVF(1994年仕様)

ホンダ・RVF(1994年仕様)

マイナーチェンジの際、400ccクラスの人気車「RVF」イメージのカラーリングとデュアルヘッドライトを採用。
1996年モデル【NS-1】

1996年モデル【NS-1】

<1996年12月27日発売>
メーカー希望小売価格:299,000円(税抜)

よりスポーティで精悍なイメージのカラーリング(カラー:スパークリングシルバーメタリック)に変更。
29 件

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  • バイク屋 2018/9/20 07:09

    NS-1が走り屋や暴走族から支持を受けたとかあり得ない
    族や走り屋は中免持ってて普段は原チャだろ?
    マーケティングは中免に憧れてるガキどもがメインだっただろ

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