What a feeling~フラッシュダンス(1983年)
麻倉未稀 - ホワット・ア・フィーリング〜フラッシュダンス - 1984.01.14
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テレビドラマ『スチュワーデス物語』の主題歌としても知られるこの曲を歌っていた麻倉未稀といえば、とにかく洋楽日本語カバーを得意としていた歌手でした!これ以外でも、ボニー・タイラーの「Holding Out for a Hero」や、ボン・ジョヴィの「夜明けのランナウェイ」などをカバーしていたことでも有名ですよね!
この「What a feeling~フラッシュダンス」、原曲はアイリーン・キャラが歌う映画『フラッシュ・ダンス』の主題歌で、1983年に全米1位のヒットとなりました。
この「What a feeling~フラッシュダンス」、原曲はアイリーン・キャラが歌う映画『フラッシュ・ダンス』の主題歌で、1983年に全米1位のヒットとなりました。
Flashdance What A Feeling - Irene Cara Official Video
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雨音はショパンの調べ(1984年)
雨音はショパンの調べ 小林麻美 ソニー製BDレコーダーによるハイレゾ化
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松任谷由実が日本語詞をつけ、小林麻美が歌ってヒットしたこの曲は、オリコン週間チャートで3週連続1位のヒットになりました。
原曲は、イタリアのアーティスト「ガゼボ」がクラシックの作曲家ショパンをテーマに書いたラブソング。本国イタリアはもちろんのこと、ドイツやオーストリアなどでも1位を獲得したヒット曲。日本のオリコン洋楽チャートでも1位となりました。
原曲は、イタリアのアーティスト「ガゼボ」がクラシックの作曲家ショパンをテーマに書いたラブソング。本国イタリアはもちろんのこと、ドイツやオーストリアなどでも1位を獲得したヒット曲。日本のオリコン洋楽チャートでも1位となりました。
Gazebo - I Like Chopin - Gazebo
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NEVER(1984年)
NEVER MIE PV 高音質
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テレビドラマ『不良少女とよばれて』の主題歌だったこの曲は、元ピンク・レディーのMIE(未唯)がソロとして放った最大のヒット曲(オリコン週間チャート最高4位)。日本語詞は松井五郎。
原曲はオーストラリアのバンド、ムーヴィング・ピクチャーズが映画『フットルース』に提供した楽曲。意外なことに、このオリジナル曲はシングル・カットされてないのですが、あえてそのようなマイナーな曲を日本でヒットさせたレコード会社(CBS・ソニー)はすごいですね。
原曲はオーストラリアのバンド、ムーヴィング・ピクチャーズが映画『フットルース』に提供した楽曲。意外なことに、このオリジナル曲はシングル・カットされてないのですが、あえてそのようなマイナーな曲を日本でヒットさせたレコード会社(CBS・ソニー)はすごいですね。
Moving Pictures - Never (Footloose) (1984)
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DESERT MOON(1984年)
「DESERT MOON」 谷山浩子 (デザートムーン)歌詞付き
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テレビドラマ「青い瞳の聖ライフ」の主題歌としてリリースされ、谷山浩子が自ら日本語詞を書き、歌った楽曲。
原曲は、「ミスター・ロボット」などのヒットで知られるスティクスのメンバー、デニス・デ・ヤングのソロデビュー曲で、全米最高10位のヒット。
原曲は、「ミスター・ロボット」などのヒットで知られるスティクスのメンバー、デニス・デ・ヤングのソロデビュー曲で、全米最高10位のヒット。
Dennis DeYoung - Desert Moon
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ネバーエンディング・ストーリー(1985年)
羽賀健二 ネバーエンディング・ストーリーのテーマ
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いいとも青年隊として知名度もあった羽賀研二(当時は健二)が、なぜか日本語詞で歌いリリースした、この曲。最近ではE-girlsも日本語でカバーしていることで知られていますね。
原曲は、元カジャ・グーグーのヴォーカリスト、リマールが歌った、同名映画の主題歌でした。ドナ・サマーなどのディスコ系ヒットで有名なジョルジオ・モロダーがプロデュースし、全英4位、全米10位を記録。
ちなみに羽賀の日本語ヴァージョンは、オリジナルの歌詞とは異なり、映画と全く関係の無い男女の恋愛がテーマとなっています。かなり恥ずかしい日本語詞なので、今聴くと笑えること必至。
原曲は、元カジャ・グーグーのヴォーカリスト、リマールが歌った、同名映画の主題歌でした。ドナ・サマーなどのディスコ系ヒットで有名なジョルジオ・モロダーがプロデュースし、全英4位、全米10位を記録。
ちなみに羽賀の日本語ヴァージョンは、オリジナルの歌詞とは異なり、映画と全く関係の無い男女の恋愛がテーマとなっています。かなり恥ずかしい日本語詞なので、今聴くと笑えること必至。
Limahl - Never Ending Story - 1984
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