日本でも主題歌は大ヒット!!カヴァー曲も生まれましたね!
日本ではオリコン1位を獲得!
「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」は、オリコン週間洋楽シングルチャートにおいて1983年7月18日付から21週連続で1位を獲得(1983年度の年間1位も獲得)。
1995年にセリーヌ・ディオンの「トゥ・ラヴ・ユー・モア」が更新するまで12年間にわたってオリコン週間総合シングルチャートにおいて1位を獲得した最後の非日本人歌手によるシングル作品であった。
麻倉未稀のカヴァー曲も有名!
1983年10月18日から1984年3月27日までTBS系列で放送された大映テレビ製作のドラマ『スチュワーデス物語』(主演:堀ちえみ)の主題歌『ホワット・ア・フィーリング』(歌:麻倉未稀)は、この曲のカヴァーが用いられた。
応援歌にも使われた!
Jリーグ「ベガルタ仙台」の応援歌(チャント)として、歌詞をアレンジして使われています。
選手を鼓舞し、奮い立たせるにはもってこいの曲ですね!
選手を鼓舞し、奮い立たせるにはもってこいの曲ですね!
べガルタ仙台の応援 「フラッシュダンス」 - YouTube
「We are 仙台~♪」
via www.youtube.com
作品データ
監督 エイドリアン・ライン
脚本 トム・ヘドリー、ジョー・エスターハス
俳優 ジェニファー・ビールス、マイケル・ヌーリー等
公開 1983年(昭和58年)
配給 パラマウント映画、CIC
時間 95分
脚本 トム・ヘドリー、ジョー・エスターハス
俳優 ジェニファー・ビールス、マイケル・ヌーリー等
公開 1983年(昭和58年)
配給 パラマウント映画、CIC
時間 95分
映画のサクセスストーリーも面白かったですが、やはり音楽が一番の魅力ではないでしょうか!
いまだにあのシンセサイザーのイントロが流れると、足でリズムを取ってる自分がいます!
ダンスと音楽が絶妙に合わさった素晴らしい映画でした。
いまだにあのシンセサイザーのイントロが流れると、足でリズムを取ってる自分がいます!
ダンスと音楽が絶妙に合わさった素晴らしい映画でした。