ナルトと唯一互角に戦えるうちはサスケ。神のレベルに等しい力を持つ。輪廻写輪眼を持つにいたる。
後に、うちはサスケは大筒木ハゴロモから力を授けられた際に、輪廻眼と写輪眼の双方の能力を併せ持つ『輪廻写輪眼』を開眼し、瞳術『天手力』を会得した。
ただしチャクラを大量に消費による瞳力が弱まると通常の輪廻眼に戻ってしまい、回復するまでは使えない。
週刊ジャンプ系は、10週間続けられるネタで連載を始め、ヒットしたらストーリーを引き伸ばしていくので、当初と比べて、路線変更になってしまうのは仕方がない 事情もあるでしょう。非常に多くの作品が路線変更によって成功していると思われます。いくつか代表的な事例をピックアップさせていただきます。
カベドン 2021/7/31 09:31
「ドカベン」は同時期にサンデーで「男どアホウ甲子園」を連載してたのでそっちが終わるまで野球を扱わなかった
路線変更ではない
取り上げるのならこのくらいは常識
ライダー 2021/7/30 01:09
ちっ、「750ライダー」はあっても「あいつとララバイ」は無しかよ!
2021/7/29 19:53
ここまでREBORNなし
八 2020/9/14 10:55
キン肉マンがプロレス漫画に路線変更したきっかけは「超人オリンピック編」にあるけど、その「超人オリンピック」をやるきっかけが当時モスクワでオリンピックが開催されていたこともあり(日本はボイコットしたが)、超人でオリンピックをやったら面白いというアイデアにある。
よこしまマスク 2020/7/11 17:21
キン肉マンはギャグ漫画からプロレス漫画に路線変更したのではなく最初はウルトラマンの兄弟だったのか
だから初期は巨大化して戦う設定だった…納得した
コメントを書く
※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
24時間以内の人気記事
おすすめ記事