「インディーズ時代の黒夢のデモテープはラブホテルで生産されていた」は黒夢(本当)だった。当時ラブホテルで働いていて、そこにあったダブルデッキを使ってデモテープをダビングしながら掃除していたという。
「自分たちの名前を売るために高速道路に“黒夢”と書いた車を放置した」は高速道路ではないが黒夢(本当)だった。インディーズ時代、黒夢のバンドカーはわざとバッドなどでたたいてボコボコにして、どのバンドの車がボコボコかで強さが決まっていたという。そのボコボコにした車を放置していた。
ライブ中に根性焼きのパフォーマンスをする。
火を灯したキャンドルから、溶けた蝋(もちろん超熱)を手やら脚やらにダラダラとたらすなんて事なども、ライブでやっておりました。
数々の伝説を残した黒夢ですが、これからも彼らの活動に期待したいところですが・・・。