年々にぎわいを見せる<ハロウィーン>は、もはや日本でも定番のシーズンイベント。
本場アメリカでは、毎年手作りの衣装を着て、家族で過ごすかけがえのない時間として楽しまれています。
本場アメリカでは、毎年手作りの衣装を着て、家族で過ごすかけがえのない時間として楽しまれています。
そんな<ハロウィーン>の過ごし方を描いた、小沢健二と<日本恐怖学会>作の絵本(学芸員 ダイスケ・ホンゴリアン描きおろしの絵の数々!)、<アイスクリームが溶けてしまう前に>をもとに、<ハロウィーン>をもっと身近に、もっと愉快に楽しんでいただくための、スペシャルなコラボレーション空間が実現!
絵本の中にも登場する手作りの衣装を展示するほか、イベント限定アイテムを多数販売します。
絵本の中にも登場する手作りの衣装を展示するほか、イベント限定アイテムを多数販売します。
ミュージシャン、作文家。音楽作品『ラブリー』『ぼくらが旅に出る理由』『今夜はブギーバック』『強い気持ち・強い愛』『さよならなんて云えないよ』『流動体について』など。
作文作品『ドゥワッチャライク』『うさぎ! 』『赤い山から銀貨が出てくる』など。米国と日本に在住。
1968年生。
作文作品『ドゥワッチャライク』『うさぎ! 』『赤い山から銀貨が出てくる』など。米国と日本に在住。
1968年生。
日米恐怖学会
ハイ・スタンダードを始めPizza of Deathレコードの装幀で知られるイラストレーター・ダイスケ・ホンゴリアンとミュージシャン・小沢健二、写真家・エリザベス・コール、ファッションディレクター・白山春久という4人の人間、そして不明数の怪物たちで構成される団体。楽しい恐怖、心踊る恐怖を提唱し、嫌になっちゃうような恐怖、お先真っ暗な恐怖に対抗する。『アイスクリームが溶けてしまう前に』では、気鋭の恐怖写真家・守本勝英の協力を得た。
アイスクリームが溶けてしまう前に (家族のハロウィーンのための連作)
ハロウィーンと家族がテーマの絵童話でありながら、日本が輸入したハロウィーン文化の本場、アメリカでのハロウィーンの楽しまれ方が描かれた科学の本としても楽しむことができる1冊です。
via www.amazon.co.jp
詳しくは、第二弾リリースを10月初旬に配信予定!
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