ギター・マガジン歌謡曲特集に野口五郎×Char対談、小室哲哉のインタビューも
3月13日に発売される音楽専門誌『ギター・マガジン2017年4月号』で、70〜80年代に黄金期だった歌謡曲を特集する。
”ギター”に焦点を当てた今月号。
70年代の歌謡界で活躍し、ギタリストでもある野口五郎とロック界をリードし続ける天才ギタリストCharの対談や、ヒット曲の裏で人知れず活動していたギタリスト達に光を当てた内容となっている。
”ギター”に焦点を当てた今月号。
70年代の歌謡界で活躍し、ギタリストでもある野口五郎とロック界をリードし続ける天才ギタリストCharの対談や、ヒット曲の裏で人知れず活動していたギタリスト達に光を当てた内容となっている。
via prtimes.jp
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野口とCharはなんと約40年振りの邂逅だったが、対談ではそうした空白の時間を感じさせない”マブダチ”のような雰囲気で、二人の会話が盛り上がっていた。
また、70〜80年代は、『ザ・ベストテン』『夜のヒット・スタジオ』等の人気テレビ番組の影響もあってか、歌謡曲のヒットソングが数多くあった。
しかし、スタジオ・ミュージシャンは匿名性が高く、作品にクレジットされる事も少なかった。
今月号ではそうしたヒット曲を支えた功労者の功績を称えるように、小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)や森雅樹(EGO-WRAPPIN’)らプロのギタリストが選ぶ「ギターがカッコいい歌謡曲名選22」と題された企画ページが組まれている。
他にも小室哲哉が歌謡曲を語るインタビューが掲載される。また、キャンディーズ「春一番」、山口百恵「曼珠沙華」、寺尾聰「ルビーの指環」等、全5曲のギタースコアを収載した冊子が付属する。
歌謡曲好きにとって関心の高い企画が多く、表紙に書かれた「恋する歌謡曲。」を丸々味わえる104ページの総力特集となっている。
また、70〜80年代は、『ザ・ベストテン』『夜のヒット・スタジオ』等の人気テレビ番組の影響もあってか、歌謡曲のヒットソングが数多くあった。
しかし、スタジオ・ミュージシャンは匿名性が高く、作品にクレジットされる事も少なかった。
今月号ではそうしたヒット曲を支えた功労者の功績を称えるように、小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)や森雅樹(EGO-WRAPPIN’)らプロのギタリストが選ぶ「ギターがカッコいい歌謡曲名選22」と題された企画ページが組まれている。
他にも小室哲哉が歌謡曲を語るインタビューが掲載される。また、キャンディーズ「春一番」、山口百恵「曼珠沙華」、寺尾聰「ルビーの指環」等、全5曲のギタースコアを収載した冊子が付属する。
歌謡曲好きにとって関心の高い企画が多く、表紙に書かれた「恋する歌謡曲。」を丸々味わえる104ページの総力特集となっている。
野口五郎とCharが約40年ぶりに再会!ギター・マガジンでの対談を終えて|ギター・マガジン2017年4月号「恋する歌謡曲。」
via www.youtube.com
via prtimes.jp
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