阿部定事件
1936年、東京・尾久の待合・満佐喜(まさき)で発生した「阿部定事件」。中野の料理店で女中をしていた阿部定が愛人男性を絞殺、さらに被害者の「局部を切り取る」という猟奇的な事件を起こしました。後年、この事件を基にした映画「愛のコリーダ」などが制作されています。
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女の愛憎殺人【阿部定事件】当時の状況。事件を題材にした愛欲映画たち - Middle Edge(ミドルエッジ)
日本犯罪史に名を残す「阿部定事件」。その特異な内容から後年になって映画や小説などの題材にもなっています。この記事では、阿部定事件の概要と事件を題材とした映画をご紹介したいと思います。