えのきどいちろうさん、みうらじゅんさんはサブカルチャーの第一人者であり、サブカルチャー好きの人が多いVOWではよく出てくる方たちです。
このページでは、「えのきどいちろう」さんが、「えののきどいちろう」に、「みうらじゅん」さんが、「みうらじゃん」と誤植されています。
「えののき怒一郎」と変換してみると結構笑えますね。「怒髪天を突く」みたいな感じで。
また、「押切伸一」さんが、間が伸び切ったようなイメージの、「伸切伸一」さんに誤植されています。
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また、「押切伸一」さんが、間が伸び切ったようなイメージの、「伸切伸一」さんに誤植されています。
中身が濃いインタビュー。寺山修司「時代はサーカスの象にのって」の舞台に出てたのか。”サヘル・ローズ - 育ての母と祖国イランを離れ来日するも、野宿や壮絶ないじめを経験。暗い過去と強く明るく生きる今を女優のサヘル・ローズが語った ”https://t.co/j8PrEhF8fv @highflyersjapanさんから
— 押切伸一 / 施術&著述 (@o4kiri) May 9, 2018
下段左 明菜、歌手から作家へ転向?それとも二足のわらじ??。
via www.amazon.co.jp
中森 明夫(なかもり あきお、本名:柴原 安伴(しばはら やすとも)、1959年1月1日-)は日本のコラムニストで編集者、アイドル評論家。
三重県志摩市出身。おたくという語の生みの親。ペンネームは、中森明菜からとったもの。
これはありがちな誤植の代表格かもしれませんね。
「中森明菜」さんと「中森明夫」さん。
中森明夫さんにとっては「してやったり」だと思いますが、明菜ちゃんからすれば迷惑でしょうね・・・。
「中森明菜」さんと「中森明夫」さん。
中森明夫さんにとっては「してやったり」だと思いますが、明菜ちゃんからすれば迷惑でしょうね・・・。
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宝島雑誌【VOW2】から昭和のヘンなものピックアップ【キテレツな看板・店名特集】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1989年に発行された宝島社発行「VOW2」。マニアの間では、全部で通常巻だけで31巻ある「VOW」の中でも最初に単行本化された「VOW(1)」をさらにパワーアップさせた、VOWシリーズの中でも最高傑作という人もいる、凄まじい単行本です。その中から、街に渦巻くキテレツな名前の看板・店名をご紹介します。
【中島らもも寄稿】21世紀に残したい歴史書?【VOW2】より - Middle Edge(ミドルエッジ)
1989年に宝島社より発行された「VOW2」。普通の人にはなかなか理解できない「サブカルチャー」というものを、普通の人がわかる範囲にまでくだいて紹介している書籍とも言えます。中島らもさんも巻頭で寄稿しています。