ナタリー・ドロンの魅力全開!チェックのミニスカート姿が可愛すぎる「個人教授」。たまりませんです。
2017年9月20日 更新

ナタリー・ドロンの魅力全開!チェックのミニスカート姿が可愛すぎる「個人教授」。たまりませんです。

まだこの頃は、アラン・ドロンの妻という認識のされ方をしていたナタリー・ドロンですが、「個人教授」で大ブレイクします。当時27歳のナタリー・ドロンが映画の中で見せるチェックのミニスカート姿は悶絶ものです。可愛すぎます。年上の女性に恋をした学生の青春ラブロマンス映画ですが、そんなことはどうでもいい。この映画はナタリー・ドロンのチェックのミニスカート姿を観るための映画です。

6,345 view

Nathalie Delon

日本においてシルビア・クリステルほどの知名度はないのかもしれませんが、女性主導型で愛を展開する映画のヒロインとして、はまり役といえるのがナタリー・ドロンです。

こうした役の絶対条件は、美人であること!先ず、これに尽きます。ナタリー・ドロン完璧です。
ナタリー・ドロン

ナタリー・ドロン

本名:フランシーヌ・カノヴァ(Francine Canovas)
生年月日:1941年8月1日
出生地:ウジダ
身長:164cm
ナタリー・ドロンは、1941年生まれで10代後半からモデルとして活躍しています。映画デビューは1967年の「サムライ」。ナタリー・ドロンが26歳の時です。

実は1963年からアラン・ドロンと付き合っており、1964年には結婚しています。アラン・ドロンといえば当時ハンサムの代名詞のような大スターでしたから、大きな話題となりました。
因みに当時ナタリー・ドロンはバツイチでした。
ナタリー&アラン・ドロン

ナタリー&アラン・ドロン

まさに絵に描いたような美男美女ですね。ため息がでます!

ナタリー・ドロンのデビュー作「サムライ」は、主演がアラン・ドロンです。アラン・ドロンの影響というか、お願いしたのかもしれませんね。
因みにこの「サムライ」ですが、時代劇ではありませんよ。ジャン=ピエール・メルヴィル監督で制作された、フレンチ・フィルム・ノワールの傑作です。
多くの映画に影響を与えており、日本では北野武監督の「ソナチネ」などが有名です。

いや、それにしてもナタリー&アランのカップルは絵になりますね。
ナタリー&アラン・ドロン

ナタリー&アラン・ドロン

2人の間には息子のアントワーヌ君が生まれています。血統書付きって感じですから、間違いなくハンサムでしょうね。
ナタリー、アラン&アントワーヌ・ドロン

ナタリー、アラン&アントワーヌ・ドロン

しかし、幸せはそう長くは続かず1969年に早くも離婚してしまいます。

それはそれとして、ナタリー・ドロンは美しい!イメージどおりのパリジェンヌって感じが最高です。
ナタリー・ドロン

ナタリー・ドロン

さて、そんなナタリー・ドロンが日本で大ブレイクしたのは翌年に公開された主演映画「個人教授」です。

La leçon particulière

この映画こそが、女性主導型で愛を展開する映画の傑作です。その手の映画でシルビア・クリステルの代表作が「エマニエル夫人」、もしくは「プライベートレッスン」であるとすれば、ナタリー・ドロンの代表作はこれです。
「個人教授」、もうタイトルからして素晴らしいですね。そこはかとなく淫靡な感じが漂う名タイトルです!
個人教授

個人教授

監督・脚本:ミシェル・ボワロン
製作:フランシス・コーヌ
脚本:クロード・ブリュレ、アネット・ワドマン
撮影:ジャン=マルク・リペール
音楽:フランシス・レイ
★ストーリー
18 歳の高校生オリヴィエは、偶然知り合った年上の女性フレデリクに強く心を惹かれたが、彼女は人気レーサー=フォンタナの恋人だった。ひとりぼっちの不慣れなパリの生活を支えようとするオリヴィエのひたむきな姿に、フレデリクの心は揺れ動く。スキー場のバカンスを楽しんだふたりはついに結ばれるが、一夜限りの情事と決めたフレデリクは翌朝、姿を消す。しかし、オリヴィエの若く激しい情熱に彼女の自制心は勝てず、新しい愛の生活を始めようとするのだったが・・・。
個人教授

個人教授

この映画で有名になったのはナタリー・ドロンだけではありません。相手役を務めたルノー・ヴェルレーは、日本ではアイドル・スターとなりました。
ルノー・ヴェルレー

ルノー・ヴェルレー

監督は2年後に同じ系統の映画「さらば夏の日 」を撮ることになるミシェル・ボワロンです。
33 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • pinewood 2017/11/9 09:42

    東京・京橋のフイルムセンターでジャンピエール・メルビル監督展が開かれてますが、〈サムライ〉のナタリー・ドロンとても綺麗ですね。

    すべてのコメントを見る (1)

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

大人の恋愛映画の最高峰ともいえる「男と女」ですが、その時クロード・ルルーシュ監督は若干29歳だった

大人の恋愛映画の最高峰ともいえる「男と女」ですが、その時クロード・ルルーシュ監督は若干29歳だった

繊細なタッチで大人の愛を、微妙な心情をフランスのエスプリたっぷりに描いている恋愛映画の大名作「男と女」。今観ても十分に魅力的でスタイリッシュなラブストーリーです。しかも大人の恋愛です。なんと、この映画を製作した時、クロード・ルルーシュ監督は若干29歳だったというのですから驚きです。
obladioblada | 756 view
映画「パリのめぐり逢い」自由の国フランスの三角関係を学びましょう。

映画「パリのめぐり逢い」自由の国フランスの三角関係を学びましょう。

浮気症の夫と妻、不倫をする若い女性のストーリーです。1967年に発表された古い映画ですが、単なる三角関係に終わらないところが、自由の国フランスの映画です。原題の意味は、生きるために生きる。登場人物それそれの生き方や人生の課題への取り組み方を学びましょう。
稀代の色男、アラン・ドロンが引退を宣言!映画出演はあと1本!相手役はジュリエット・ビノシュ

稀代の色男、アラン・ドロンが引退を宣言!映画出演はあと1本!相手役はジュリエット・ビノシュ

60年代から80年代初めにかけて、美男子の代名詞的存在だったアラン・ドロンが、間もなく俳優業から引退すると宣言した。映画での最後の相手役に、世界三大映画祭のすべての女優賞を受賞した女優、ジュリエット・ビノシュが選ばれている。
留まることを知らないのは性への探求心だけではありません。シリーズも底なしのエマニエル夫人

留まることを知らないのは性への探求心だけではありません。シリーズも底なしのエマニエル夫人

独特の映像の美しさ で70年代に大きな話題となった官能映画エマニエル夫人。当時としてはセンセーショナルだった性の解放というテーマが受け、パリにある「凱旋」という映画館では11年間も上映を続けました。その後、数々の続編が作られていきますが、エマニエルと名のつく作品は全世界で70を超えるほどになっています。
obladioblada | 27,543 view
F・F・コッポラの妻が長編映画デビュー!90年代には「地獄の黙示録」のドキュメンタリーでエミー賞を受賞!

F・F・コッポラの妻が長編映画デビュー!90年代には「地獄の黙示録」のドキュメンタリーでエミー賞を受賞!

F・F・コッポラの妻、エレノア・コッポラの映画『ボンジュール、アン!』(原題:PARIS CAN WAIT)が7月7日に公開される。コートダジュールの美しい景色や遺跡など、フランスの魅力も堪能できる一作となっている。

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト