最後に
いかがだっただろうか?
本作は志穂美悦子が人気絶頂だった1975年の作品だけに、ラストも「これからも頑張れ、我らの悦っちゃん!」的なエンディングになっている。
だが残念ながら、この後彼女は本格的に女優への道を歩むことになり、次第にアクションよりもドラマやバラエティなどの出演が増えて行くことになる。テレビの「熱中時代」への出演や画像で紹介した音楽活動など、幅広い活躍を見せた彼女だが、1987年の長渕剛との結婚により惜しまれながらも芸能界を引退することに・・・。
本作は志穂美悦子が人気絶頂だった1975年の作品だけに、ラストも「これからも頑張れ、我らの悦っちゃん!」的なエンディングになっている。
だが残念ながら、この後彼女は本格的に女優への道を歩むことになり、次第にアクションよりもドラマやバラエティなどの出演が増えて行くことになる。テレビの「熱中時代」への出演や画像で紹介した音楽活動など、幅広い活躍を見せた彼女だが、1987年の長渕剛との結婚により惜しまれながらも芸能界を引退することに・・・。
だが、当時からのファンの人気は高く、未だに山口百恵と並んで復活が待望されている70年代を代表する女優、それが志保美悦子なのだ!
実は個人的に彼女のデビュー当時からの新聞記事や雑誌記事を集めていて、いつか彼女の足跡を紹介したいと思っていた。この記事の反響次第では、その他の主演映画関係の資料と併せて、ミドルエッジで随時発表していこうと思っているので、どうかご期待下さい。
実は個人的に彼女のデビュー当時からの新聞記事や雑誌記事を集めていて、いつか彼女の足跡を紹介したいと思っていた。この記事の反響次第では、その他の主演映画関係の資料と併せて、ミドルエッジで随時発表していこうと思っているので、どうかご期待下さい。