TBS金曜9時の男、宇津井健!
2015年10月5日 更新

TBS金曜9時の男、宇津井健!

宇津井健さんといえばやはり「ザ・ガードマン」ですよね!TBS金曜夜9時のドラマに16年間主演されつづけた宇津井さん。この時間帯のドラマをふりかえってみたいと思います。

2,432 view
前回の記事「土曜9時の男、丹波哲郎!」をごらんくださってありがとうございました!
記事アップ後、NHK「ファミリーヒストリー」で丹波さんの息子さんの丹波義隆さんがゲストで丹波家の歴史が紹介されてましたね。もちろん丹波さんの懐かしい映像がたくさん出てました!
「なんてタイムリー」と自画自賛してしまいました(笑)

さて、TBSの黄金期を支えた俳優さんはもう一人いらっしゃいます。
「金曜9時の男」と呼ばれた「宇津井健」さんです♪

■宇津井健さんって?

 (1494685)

宇津井 健(うつい けん、1931年(昭和6年)10月24日 - 2014年(平成26年)3月14日)は、日本の俳優である。身長173cm、血液型はA型。東京府東京市深川区出身。(現在の東京都江東区出身)
俳優座を経て、新東宝に入社。若手映画スターの一人として活躍。新東宝倒産後は大映に移籍、大映倒産後はフリーとなる。大映在籍時からテレビドラマにも進出し、以来60年近く第一線で活躍した。代表作は『スーパージャイアンツ』シリーズ、『ザ・ガードマン』、『新幹線大爆破』、『赤いシリーズ』、『さすらい刑事旅情編』、『信長 KING OF ZIPANGU』、『渡る世間は鬼ばかり』など。(wikipediaより)
このお顔は誰でもご存じですよね。

宇津井健さんはいろいろな役を経て映画「思春の泉」で初主役を演じました。

■映画『思春の泉』

 (1494709)

『思春の泉』(ししゅんのいずみ)は、1953年(昭和28年)11月3日公開の日本映画である。中川信夫監督、新東宝と俳優座の製作提携作品、新東宝の配給作品である。白黒映画、スタンダードサイズ、10巻 / 2,420メートル(1時間28分)。宇津井健の映画デビュー作である。のちに『草を刈る娘』(くさをかるむすめ)と改題した。
宇津井さんは大学時代に馬術部だったので乗馬についてはお手の物。
この作品の主役は馬に乗れることが必要だったので宇津井さんが抜擢されたとか。
やはり俳優に特技・芸事は大事なんですね!
その後、宇津井さんは「リングの王者 栄光の世界」「スーパージャイアンツ」などで主役を務めます。「スーパージャイアンツ」はバラエティなどでネタにされがちなのでご存じの方も多いとは思いますが、これについては次の機会に詳しくお話できればと思います。今回はTBS金曜9時がメインなので…

さて上記「思春の泉」「リングの王者~」「スーパージャイアンツ」は新東宝の制作なんですが、宇津井さんは新東宝倒産後は大映テレビで活躍します。

その最も有名なのが「ザ・ガードマン」といっても間違いではないでしょう。

■宇津井健を「金曜9時の男」にした「ザ・ガードマン」

「ザ・ガードマン」 後期のオープニング~エンディング - YouTube

『東京警備指令 ザ・ガードマン』(とうきょうけいびしれい・ザ・ガードマン)及び『ザ・ガードマン』は、1965年4月から1971年12月にかけて延べ6年9ヶ月(全350話)に渡り、金曜21時30分 - 22時30分に放送されたTBSのテレビドラマである。
「ガードマン」という言葉は今では誰でも知っていますが、実はこの番組は日本警備保障(現在のセコム)がモデルとなっています。まだ「警備・保障」が一般的に知られていない時代なので番組タイトルは紆余曲折して「ザ・ガードマン」に決まりました。

「ガードマン」というのはこの番組で作られた和製英語なんです!

「ザ・ガードマン」の人気はものすごかったですよね。最高視聴率は40.5%だったそうです。
劇場版も2本あます。

人気が出ると文句を言う人が出るのも世の常。
アクションシーン、お色気シーンにクレームが出始め、また大映も倒産したことから1971年で終了してしまいます。

終了して40年近くたってもこんなCMができてます♪

いいなCM サントリー ウィスキーソーダ ザ・ガードマン - YouTube

SUNTORY WHISKY & SODA 1990年 宇津井健 藤巻潤 川津祐介 倉石功 稲葉義男 中条静夫 神山繁
見てるだけでほほえましくなってきますよね。

「ザ・ガードマン」は終了しましたが引き続き金曜9時台にほとんど同じキャストで「シークレット部隊」「が始まります。
シークレット部隊

シークレット部隊

シークレット部隊(-ぶたい)は、TBS系列で1972年4月7日~9月29日、金曜日夜9時から1時間枠で放送されたアクションドラマ。『ザ・ガードマン』の後継として意識されたこともあり、主演の宇津井はじめ、かつてのレギュラー陣が多く起用されている。全26回放送。(wikipediaより)
燃える兄弟

燃える兄弟

燃える兄弟(もえるきょうだい)は、1972年10月6日から1973年3月30日までTBS系列で放送されたテレビドラマである。大映テレビ制作、全26回。
父を殺された3兄弟が数々の事件を通して、結束し、生きていく姿を描く人間ドラマ。番組宣伝のキャッチコピーは「弓をひきしぼれ!ぼくらは悪のターゲットつらぬく三本の矢なのだ!」であった。(wikipediaより)
さて、「燃える兄弟」が終了して半年後、宇津井さんはこの金曜9時台に帰ってきます。「顔で笑って」です。
顔で笑って

顔で笑って

『顔で笑って』(かおでわらって)は、TBS系列で1973年10月5日から1974年3月29日に放送されたテレビドラマである。全26回。大映テレビの製作。(wikipediaより)
これ、山口百恵さんの連ドラデビュー作なんですよ!

「顔で笑って」のあと半年を開けて「赤い迷路」が始まります。
ここから宇津井さんが「金曜9時の男」として本格的に復活です!
赤い迷路

赤い迷路

『赤い迷路』(あかいめいろ)は、TBS系列(当時の関西地区でのネットは朝日放送)で1974年10月4日から1975年3月28日まで毎週金曜日21:00 - 21:54(JST)に放送された日本のテレビドラマ。大映テレビ製作。主演は宇津井健。
赤いシリーズ第1弾。平均視聴率 18.9% 、最高視聴率 22.7%。(wikipediaより)
この枠は「白い滑走路」~「赤い迷路」~「白い地平線」と「紅白」で続きますがこの次が名作・「赤い疑惑」なんです!
31 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

携帯電話向け着信メロディサイト「日本有線大賞」の人気コーナー「昭和懐かし館」で着メロを楽しもう!

携帯電話向け着信メロディサイト「日本有線大賞」の人気コーナー「昭和懐かし館」で着メロを楽しもう!

株式会社ネクストリが運営する携帯電話向け着信メロディサイト「日本有線大賞」。サイト内コーナー「昭和懐かし館」では昭和歌謡や昭和のスター、TV番組などを取り上げ、楽曲や歌手にまつわるエピソードを読み物として連載するとともに、懐かしいヒット曲を着メロにしてお届けしています。
芸能人のお見合い番組「ラブラブショー」に出演したカップル

芸能人のお見合い番組「ラブラブショー」に出演したカップル

昭和の40年半ばから50年代のかけて、日曜に放送されていたの「ラブラブショー」。芸能人の疑似お見合い番組です。ちまたで話題の男女がゲストカップルに選ばれ、ゲストの付添人数人も登場。ゲストの秘話などを明かしていきます。番組がきっかけで結婚した芸能人や「ラブラブショー」に出演したカップルを紹介します。
【週刊 20世紀Walker】特番! 「ただのアイドルとは違うのだよ!」S級、A級アイドル達のアナログレコードの世界!Vol6

【週刊 20世紀Walker】特番! 「ただのアイドルとは違うのだよ!」S級、A級アイドル達のアナログレコードの世界!Vol6

ミドルエッジがオススメする昭和の男子女子が泣いて喜ぶフリマサイト「20世紀交歓所」。その中の逸品を所長の「山本圭亮」と編集部アルバイト「富田葵」がナウくキャッチーに紹介するコーナーです!
お調子者のヤンキーバンド「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」どん底からの脱出!

お調子者のヤンキーバンド「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」どん底からの脱出!

トレードマークだった白いツナギは、単に安く買えたからだそうです。当時お金がなかった彼らにとっては必然だったんですね。まさにどん底。ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの脱・どん底ストーリー!
obladioblada | 3,400 view
ららら~♪春になると思わず口ずさんでしまう出会いと別れの春歌《70年代編》

ららら~♪春になると思わず口ずさんでしまう出会いと別れの春歌《70年代編》

どもです(^^)/ まだまだ寒いですが、もうすぐ春がそこまで来てますね~!この記事ではそんな春に聴いた懐かしい曲をまとめてみたいと思います。それでは70年代の春歌を聴きなおしてみましょう(^^)/
つきねこ | 934 view

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト