他にも、岡田有希子や近藤芳正、玉木宏などなど各世代に日記生が数多くいます！
特に近藤芳正は、中学生日記の出演をきっかけに役者を志したそうです。
50年も続いた番組の歴史を感じますね。
特に近藤芳正は、中学生日記の出演をきっかけに役者を志したそうです。
50年も続いた番組の歴史を感じますね。
via blogs.c.yimg.jp
甘酸っぱい青春が詰まったドラマがいっぱい！
女子の友達関係の複雑さや「地底人」の都市伝説を様々な角度から追ったりとバラエティに富んだ動画です。
また、動画はありませんが、「誰にも言えない」という男子が性暴力に悩む回も、考えさせられるテーマでした。
思春期には外せない性を扱った回も多く、当時共感を覚えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、動画はありませんが、「誰にも言えない」という男子が性暴力に悩む回も、考えさせられるテーマでした。
思春期には外せない性を扱った回も多く、当時共感を覚えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
風間先生が担任です！
中学生日記 '81年度終了回 - YouTube
via www.youtube.com
女子の交友関係は複雑です！
中学生日記 - YouTube
via www.youtube.com
都市伝説を扱います！
NHK 中学生日記 「地底人伝説 第一回～イオの夢～」 - YouTube
via www.youtube.com
2012年に最終回を迎えた
1962年に『中学生次郎』として始まり50年間も続いた『中学生日記』の最終回（3月16日放送 後7：25～8：25 NHK・Eテレ）に、同番組に出演した“日記生”のOB・OGである俳優の竹下景子、戸田恵子、近藤芳正、加藤晴彦がゲスト出演することが17日、明らかになった。
最終回では、東日本大震災から1年が経つ今、改めて中学生に考えてほしいという願いを込めて、「命」をテーマにした最後の授業を展開する。
※2012年2月17日の記事です。
最終回の収録
via blogs.c.yimg.jp
最終回のドラマ・あらすじ
学校の統廃合により閉校が決まった東桜中。その最後の卒業式の直前に、大きな事件が・・・。
3年B組の鬼頭良平は、これまでいじめられてきたことをつづり、卒業式当日に自殺しようと思っています。
一方同じクラスの嶋彩佳里は、家の事情で通信教育で高校を卒業しようと決めています。
そして卒業式を「学校生活最後の思い出」にしようとはりきりますが、クラスメイトとの間に温度差が生じ、しだいに孤立していきます。
担任の神沢先生は、そんな2人の様子に気づき悩みます。そして出した結論とは・・・。
非常に重くシリアスな展開だった最終回。
中学生に対して、真剣に「命」と向き合って欲しいという制作スタッフの想いが伝わる内容でした。
中学生に対して、真剣に「命」と向き合って欲しいという制作スタッフの想いが伝わる内容でした。
via www.nhk.or.jp
最終回まで出演した日記生は5,000人を超えるそうです！
撮影のあった名古屋だけでなく、全国の子供達の記憶に残る中学生日記。
またいつか再開する日が来て欲しいですね！
撮影のあった名古屋だけでなく、全国の子供達の記憶に残る中学生日記。
またいつか再開する日が来て欲しいですね！
ひで語録
中学生日記には1976年～1978年まで出演。
その時共演された風間先生（湯浅実）の劇団に高校卒業後入団。
その後、三谷幸喜作品でブレイクを果たしました！