ハイパー獣化兵五人衆の中でも、最も敏捷性や運動能力に長け、ガイバーと同様の高周波ブレードを両腕にもちます。高周波ブレードは、超高速で振動する微細なヒダの集合体で構成されていて、いかなる物体をも寸断するほどの武装となります。
via aucfree.com
体内で液体爆薬を精製できて、さらには、自らの脳波で軌道をコントロールする生体ミサイルとして発射することも可能です。液体爆薬は2液混合タイプで、両腕から射出して、体外で混合させることで爆発する仕組みとなっています。
via www.amiami.jp
常人の60倍もの筋力をもっており、全ての獣化兵の中でも最強クラスのパワーを誇ります。外殻も非常に頑丈で重火器をも跳ね返すほどの防御力があり、さらに口から火炎放射することもでき、その温度は3900度に達して全てのものを焼き尽くします。
via aucfree.com
電気ウナギのような外見ですが、能力もその印象通りのもので200万ボルトの電撃を放つことを可能にしています。火炎や熱にも耐性があり、超高電圧によるイオノクラフト効果で宙に浮くこともできます。
via www.mercari.com
外見はカブトムシを印象づける最強のハイパー獣化兵で、弾性と剛性を兼ね備えた外殻で高い防御力を実現していて、さらには圧倒的な筋力を誇ります。
さらには強力なレーザービームを発射することも可能にした万能タイプで、頭部には1門、両腕に3門ずつ、腹部に1門、両膝に3門ずつ、全身の合計で14門もの生体熱戦砲の器官を備えていて圧倒的な火力をもっています。
ハイパー獣化兵五人衆のリーダーにして、仲間を思いやる優しさもあって好感がもてます。
さらには強力なレーザービームを発射することも可能にした万能タイプで、頭部には1門、両腕に3門ずつ、腹部に1門、両膝に3門ずつ、全身の合計で14門もの生体熱戦砲の器官を備えていて圧倒的な火力をもっています。
ハイパー獣化兵五人衆のリーダーにして、仲間を思いやる優しさもあって好感がもてます。
OVA版・強殖装甲ガイバーに登場する敵役たち
『強殖装甲ガイバー』というコンテンツの魅力に、これら魅力的な敵役の存在も欠かせません。キャラクターデザインが格好良く、そこまで強くない敵役であったとしても手抜きがないと思います。設定も作り込まれていて、筋力は常人の〇倍といったようなことや、特殊能力についても内容がしっかりしていますよね。
via www.amazon.co.jp
『強殖装甲ガイバー』といえばフィギュアも人気で、多くの商品が出回っているのですが、今回紹介した敵役のフィギュアも意外と流通量は多いみたいです。今回の記事で紹介した画像も、ほぼ商品化されたものを参照させてもらっています。
確かに画像を見ていると、コレクションしたくなる気持ちに共感してしまいますよね。
原作コミックで登場した獣化兵や敵役も紹介する機会があれば、また記事にしていきたいと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください。
確かに画像を見ていると、コレクションしたくなる気持ちに共感してしまいますよね。
原作コミックで登場した獣化兵や敵役も紹介する機会があれば、また記事にしていきたいと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください。
体重:183cm
<高速戦闘型>