Paul McCartney - With A Little Luck
Paul McCartney - With A Little Luck
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1978年3月23日発売。
当初の邦題は「愛の幸運」でした。シングル・タイトルとしてははやり「しあわせの予感」の方がいいですよね。
当初の邦題は「愛の幸運」でした。シングル・タイトルとしてははやり「しあわせの予感」の方がいいですよね。
カミング・アップ
Paul McCartney - Coming Up | Live Kampuchea
Paul McCartney (Wings) performing "Coming Up" in "Concert for Kampuchea", held in London in 1979. RARE video in HD.
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特筆すべき点はプロモーション・ビデオで、"The Plastic Macs"(ジョン・レノンのプラスティック・オノ・バンドのもじり)という架空のバンド演奏になっています。
ジョン・レノンはこの曲を気に入り、現役復帰のきっかけになったと言われています。
1980年4月11日発売。
ジョン・レノンはこの曲を気に入り、現役復帰のきっかけになったと言われています。
1980年4月11日発売。
エボニー・アンド・アイボリー
Ebony and Ivory - Paul McCartney and Stevie Wonder
One of the greatests songs in history.
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スティーヴィー・ワンダーとの共作曲で、1982年3月29日発売。
セイ・セイ・セイ
Paul McCartney and Michael Jackson_Say Say Say
Say Say Say Michael Jackson Michael Jackson canta esta música com Paul McCartney
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マイケル・ジャクソンとの共作曲で、1983年10月3日発売。
マイケル・ジャクソンと共演しているということもありますが、プロモーション・ビデオをみると、なんとも80年代的です。
音からも映像からもそれを感じますね。
ビートルズ解散後の最大のヒット曲であり、2016年現在で最後に全米ナンバーワンを獲得した曲でもあります。
ザ・ビートルズ、ウイングス時代を含めて29曲目の全米ナンバーワン曲です。
そして、ポール・マッカートニーはこんなふうに発言しています。
マイケル・ジャクソンと共演しているということもありますが、プロモーション・ビデオをみると、なんとも80年代的です。
音からも映像からもそれを感じますね。
ビートルズ解散後の最大のヒット曲であり、2016年現在で最後に全米ナンバーワンを獲得した曲でもあります。
ザ・ビートルズ、ウイングス時代を含めて29曲目の全米ナンバーワン曲です。
そして、ポール・マッカートニーはこんなふうに発言しています。
今を生きることが全て。未来も過去も(この瞬間)存在しない。時間は作り物だ。存在するのは、永遠のこの瞬間
きっとポール・マッカートニーは死ぬまで素晴らしい曲を作り続けてくれることでしょう。