REBECCAについて
via waowaowao.com
バンド名は、初代リーダーであったギターの木暮武彦が、ケイト・ダグラス・ウィギンの小説『黒い瞳の少女レベッカ』(原題:Rebecca of Sunnybrook Farm)から命名している。
1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という構成の音楽グループは当時の日本の音楽シーンでは珍しかったが、レベッカ以降は1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という構成の音楽グループが多く登場することになる。なお、デビュー前に木暮とNOKKOの2人は渡米し、アメリカでのデビューを模索したが、実現に至らず帰国している。
ベストアルバム『The Best of Dreams』について
The Best of Dreams
1. ウェラム ボート・クラブ 4:06
2. VIRGINITY (New Remix) 4:38
3. ラブ・イズ・Cash 4:25
4. フレンズ 4:32
5. プライベイト・ヒロイン 4:30
6. ボトムライン 5:00
7. Maybe Tomorrow 5:28
8. RASPBERRY DREAM (Straight Mix) 4:41
9. WHEN A WOMAN LOVES A MAN 4:33
10. CHEAP HIPPIES 4:11
11. Monotone Boy-微熱少年のテーマ- 4:25
12. MOON 4:45
13. SUPER GIRL (Straight Mix) 4:56
14. LITTLE ROCK 5:15
2. VIRGINITY (New Remix) 4:38
3. ラブ・イズ・Cash 4:25
4. フレンズ 4:32
5. プライベイト・ヒロイン 4:30
6. ボトムライン 5:00
7. Maybe Tomorrow 5:28
8. RASPBERRY DREAM (Straight Mix) 4:41
9. WHEN A WOMAN LOVES A MAN 4:33
10. CHEAP HIPPIES 4:11
11. Monotone Boy-微熱少年のテーマ- 4:25
12. MOON 4:45
13. SUPER GIRL (Straight Mix) 4:56
14. LITTLE ROCK 5:15
via www.amazon.co.jp
『The Best Of Dreams』(ザ・ベスト・オブ・ドリームス)は、1990年8月23日に発売されたレベッカのベストアルバム。発売元はCBSソニー(CSCL 1473)。現在は廃盤
それまでに発表され、ファンから人気のある曲を集めた1枚。「ウェラム・ボートクラブ」、「ラブ イズ Cash」はシングル・ヴァージョン。「ヴァージニティー」、「LITTLE ROCK」は新たにリミックス、「Raspberry Dream」はアルバム『REMIX REBECCA』収録ミックス、「SUPER GIRL」はシングル用の未発表ミックス。
まさに黄金のベストアルバムといったところでしょうか(^^)/
おすすめ厳選5曲!!
このベストアルバムから更に厳選するのは非常に難しいのですが、今回はYouTubeにある音源を元に絞ってみました!
「ラブ・イズ・Cash」「フレンズ」「RASPBERRY DREAM」「MOON」「SUPER GIRL」の五曲です(^^)/
「ラブ・イズ・Cash」「フレンズ」「RASPBERRY DREAM」「MOON」「SUPER GIRL」の五曲です(^^)/
ラブ・イズ・Cash
REBECCA - LOVE IS CASH -
作詞:NOKKO
作曲:土橋安騎夫
作曲:土橋安騎夫
via www.youtube.com
メンバーの木暮武彦(ギター・リーダー)と小沼達也(ドラムス)の2人が脱退しメンバーチェンジという危機を乗りこえ、古賀森男(ギター)と小田原豊(ドラムス)を迎えた新生レベッカとしてリリースした最初のシングル。
レベッカにとって、初ヒット曲でオリコン最高位30位を獲得した。
高校の頃にコピーしました(^^)/
楽しかった思い出です。
学生の頃バンドやっていた方で、コピーした方もいらっしゃるのではないでしょうか?
楽しかった思い出です。
学生の頃バンドやっていた方で、コピーした方もいらっしゃるのではないでしょうか?
フレンズ
Rebecca - Friends (1985)
作詞:NOKKO
作曲:土橋安騎夫
作曲:土橋安騎夫
via www.youtube.com
1985年、日本テレビ系ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用され、大ヒットを収めている。当時としては異例のミリオンセラーを達成した同年発売のオリジナルアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』をはじめ、後に発売されるベストアルバムにも何度か収録されており、レベッカを代表する曲の1つとして挙げられる。
ハーフポテトな俺たちのエンディング
via www.youtube.com
レベッカといえばフレンズと言ってよいほどの代表曲でしたね!
30歳年上のウチの母親でも耳にしたことがあるくらい有名な曲です。
若い子でもカラオケで歌ってる姿を見たことがあります。
名曲が若い世代にも伝わるのは、嬉しいことですよね(^^)/
30歳年上のウチの母親でも耳にしたことがあるくらい有名な曲です。
若い子でもカラオケで歌ってる姿を見たことがあります。
名曲が若い世代にも伝わるのは、嬉しいことですよね(^^)/
土橋安騎夫:キーボード(リーダー)
高橋教之:ベース、プログラミング
小田原豊:ドラム