黒沢健一さんのソロ活動
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事実上、L⇔Rのラストライブとなった「CONCERT TOUR '97 "Doubt"ツアー」から約1年後、1998年6月3日にソロでのファーストシングル「WONDERING」をリリース。
その後、配信含む6枚のシングルと12枚のアルバム、4枚のDVDをリリースしました。
2009年には全国6都市でバンドツアーを開催したり、同年から2014年にかけては毎年恒例のグローブ座でのライブを行なったりと、ライブ活動も精力的に行っていました。
なお2009年のツアー時には、L⇔R時代からの盟友・木下裕晴さんがサポートメンバーとして参加されていたんですよ。
その後、配信含む6枚のシングルと12枚のアルバム、4枚のDVDをリリースしました。
2009年には全国6都市でバンドツアーを開催したり、同年から2014年にかけては毎年恒例のグローブ座でのライブを行なったりと、ライブ活動も精力的に行っていました。
なお2009年のツアー時には、L⇔R時代からの盟友・木下裕晴さんがサポートメンバーとして参加されていたんですよ。
タイアップも多数!
L⇔R時代に引き続き、ソロ名義でも多くの曲がタイアップソングとなりました。
「WONDERING」 / NHK「ポップジャム」エンディングテーマ
「This Song」「Free Bird」 / ドラマ「ロマンス」挿入歌
「PALE ALE」/ 「HUNTER×HUNTER」(OVA)オープニングテーマ
「Carry On」 / 「HUNTER×HUNTER」(OVA)エンディングテーマ
「聴いたことある!」という方もいるかもしれませんね。
「WONDERING」 / NHK「ポップジャム」エンディングテーマ
「This Song」「Free Bird」 / ドラマ「ロマンス」挿入歌
「PALE ALE」/ 「HUNTER×HUNTER」(OVA)オープニングテーマ
「Carry On」 / 「HUNTER×HUNTER」(OVA)エンディングテーマ
「聴いたことある!」という方もいるかもしれませんね。
黒沢健一 - WONDERING[Official Video]
L⇔R活動休止後、ソロ第一弾となったシングル。
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PALE ALE
Provided to YouTube by ポニーキャニオン
PALE ALE · 黒沢健一
PALE ALE · 黒沢健一
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様々なミュージシャンとのバンド活動も!
ソロと並行して、様々なミュージシャンの方たちとのバンド活動も行っていました。
L⇔Rとしての再結成は無かったものの、黒沢秀樹さん、木下裕晴さんそれぞれと組んでのCDリリースはあったんです。
L⇔Rとしての再結成は無かったものの、黒沢秀樹さん、木下裕晴さんそれぞれと組んでのCDリリースはあったんです。
MOTORWORKS
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元Spiral Lifeの石田ショーキチさんを中心に、黒沢健一さん、modern greyのホリノブヨシさん、スピッツの田村明浩さんの4人で結成されたバンド。黒沢さんがメインボーカルで、ツアーでは「空も飛べるはず」を黒沢さんがカバーしたこともありました。なお、石田さんボーカルの曲もあります。
2004年7月から3か月連続でシングル2枚とアルバム1枚をリリース、翌年3月にはライヴDVDとシングルを同時リリースしました。2014年の活動再開時には、活動休止中のホリさんにかわってウルフルズのサンコンJr.さんがメンバーとしてライブに参加しています。
2004年7月から3か月連続でシングル2枚とアルバム1枚をリリース、翌年3月にはライヴDVDとシングルを同時リリースしました。2014年の活動再開時には、活動休止中のホリさんにかわってウルフルズのサンコンJr.さんがメンバーとしてライブに参加しています。
curve509
黒沢健一さんと木下裕晴さんが約6年ぶりにタッグを組み、ギターに井澤憂飛さん、ドラムにホリノブヨシさんを迎えた4人組のバンド。
イベントをきっかけに結成、バンド名の由来でもあるライブ初日の5月9日にシングル「TOO LONELY TO SEE」を会場でリリースしました。なおバンド名にちなんで価格は509円だったのだとか。
結成の約1年後、2004年4月に発売されたミニアルバム「curve509」は、タワーレコードのインディーズチャートで1位を記録しています。
イベントをきっかけに結成、バンド名の由来でもあるライブ初日の5月9日にシングル「TOO LONELY TO SEE」を会場でリリースしました。なおバンド名にちなんで価格は509円だったのだとか。
結成の約1年後、2004年4月に発売されたミニアルバム「curve509」は、タワーレコードのインディーズチャートで1位を記録しています。
curve509 / TOO LONELY TO SEE(2003)
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健'z
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音楽評論家である萩原健太さんとのアコースティック・カヴァ―・ユニット。「ギター1本とひとりの歌でどこまで楽曲の世界観が表現できるか?」をテーマに、2003年にアルバムをリリースしました。
翌2004年には元ザ・グッバイの曽我泰久さんとジャズシンガーの高田みち子さんを迎え、「健'z with Friends」としてアルバムをリリース.
いずれのアルバムも、他のミュージシャンのカヴァーアルバムには入らないような曲が多く選ばれているのが特徴です。
翌2004年には元ザ・グッバイの曽我泰久さんとジャズシンガーの高田みち子さんを迎え、「健'z with Friends」としてアルバムをリリース.
いずれのアルバムも、他のミュージシャンのカヴァーアルバムには入らないような曲が多く選ばれているのが特徴です。