ジョン・ボン・ジョヴィ
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イケメンなロックスターの代表格といえば、やはり何と言っても「ボン・ジョヴィ」のボーカル、ジョン・ボン・ジョヴィでしょう!デビュー当時からその圧倒的な顔面力で世界中の女の子たちをメロメロにし、楽曲もさることながら、ロックバンドでは珍しくアイドル的な人気を獲得していましたよね。
80年代の長髪期はキュートな印象でしたが、ロングヘアーをばっさりと切った途端、色気ムンムンのセクシーな仕上がりに!90年代にはそんな端正なルックスを活かし、俳優としても活躍しました。年齢を重ねた現在でもキュートな雰囲気は相変わらず。白髪を染めなくなってからは、全盛期に比べると、少々老けた印象はありますが。
結婚生活も安定しているようで、今もハイスクール時代からのスイートハート、妻ドロシアとは仲睦まじい様子です。当時は彼の心を独り占めするドロシアに嫉妬するファンも多かったことでしょう。ジョンが持つ「甘いルックス」と「ハスキーボイス」な歌声とのギャップが私たちの心を鷲掴みにするのです。
80年代の長髪期はキュートな印象でしたが、ロングヘアーをばっさりと切った途端、色気ムンムンのセクシーな仕上がりに!90年代にはそんな端正なルックスを活かし、俳優としても活躍しました。年齢を重ねた現在でもキュートな雰囲気は相変わらず。白髪を染めなくなってからは、全盛期に比べると、少々老けた印象はありますが。
結婚生活も安定しているようで、今もハイスクール時代からのスイートハート、妻ドロシアとは仲睦まじい様子です。当時は彼の心を独り占めするドロシアに嫉妬するファンも多かったことでしょう。ジョンが持つ「甘いルックス」と「ハスキーボイス」な歌声とのギャップが私たちの心を鷲掴みにするのです。
アクセル・ローズ
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ロックスターは破天荒!を地でいっていたのがロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」のボーカル、アクセル・ローズです。まさにロック界一の問題児!しかし全盛期のアクセルといったらそれはもう美しかった。バブリーな時代も重なって、荒々しくてもスポットライトを浴びている姿が華やかに見えたり、繊細さが母性本能をくすぐったりと、決して一筋縄ではいかない圧倒的なカリスマ性に心惹かれたものです。
幼少期の家庭環境から、人を信じられなくなってしまい、精神的に不安定だと言われるアクセル。それでも多くのファンを引き付けてやまない彼の音楽的才能はまさにロック界の光り。近年は大幅な体重の増加が目立ちますが、それでも純粋に音楽を楽しんでいるアクセルの今の姿には感動しますね。
幼少期の家庭環境から、人を信じられなくなってしまい、精神的に不安定だと言われるアクセル。それでも多くのファンを引き付けてやまない彼の音楽的才能はまさにロック界の光り。近年は大幅な体重の増加が目立ちますが、それでも純粋に音楽を楽しんでいるアクセルの今の姿には感動しますね。
セバスチャン・バック
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ヘヴィメタルバンド「スキッド・ロウ」の元ボーカル、セバスチャン・バックも全盛期はかなり美しかったですよね。彼もまたヘヴィメタル・シンガーでありながらアイドル的な人気を誇っていたイケメンのひとり。「美形」とはこの人のためにある言葉なのではないかと思うほどに整った顔立ちはまるで漫画の世界から飛び出してきた王子様かのようでした。
今では年齢と共に美形からは卒業し、男らしさが増しているようです。96年にバンドを脱退した後もソロアーティストとして音楽活動を継続しており、確かな歌唱力と多彩な表現力はまだまだ健在。そのほかミュージカル俳優としての一面も。
今では年齢と共に美形からは卒業し、男らしさが増しているようです。96年にバンドを脱退した後もソロアーティストとして音楽活動を継続しており、確かな歌唱力と多彩な表現力はまだまだ健在。そのほかミュージカル俳優としての一面も。
カート・コバーン
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ロックバンド「ニルヴァーナ」のフロントマン、カート・コバーンもまた圧倒的なカリスマ性と独特の雰囲気で高い人気を誇っていましたね。音楽業界を大きく変えた人物であり、その音楽性もさることながら、髪型は服装などファッション的な観点からも、当時の若者に深く影響を与えました。吸い込まれそうなブルーの瞳が印象的!そしてその気だるそうな雰囲気がまたカッコ良さを倍増させるのです。ニルヴァーナは、全世界で7,500万枚以上の売り上げを誇り、史上最も成功したバンドの1つでもある。
トミー・リー
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バンドといえばフロントマンばかりに目を奪われがちですが、「モトリー・クルー」のドラマー、トミー・リーは別格です。(もちろんボーカルのヴィンス・ニールもカッコイイですが)。全盛期にはその整ったルックスとやんちゃな性格から、モテにモテたことでしょう。スキャンダラスな話題に事欠かない遊び人ですが、本業でのカッコよさと、どこか憎めないチャーミングさが彼の人気の秘密なのかもしれませんね。
日本文化に興味があるという親日家のトミー。近年は首元に大きく「令和」、顔には「眞実」のタトゥーを入れるなど日本愛を爆発させています。また最近は「盆栽」にもハマっているとのこと。まだまだヤンチャな一面は残っていますが、ちょい悪オヤジ街道まっしぐらといったところでしょうか。
日本文化に興味があるという親日家のトミー。近年は首元に大きく「令和」、顔には「眞実」のタトゥーを入れるなど日本愛を爆発させています。また最近は「盆栽」にもハマっているとのこと。まだまだヤンチャな一面は残っていますが、ちょい悪オヤジ街道まっしぐらといったところでしょうか。
ロバート・プラント
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伝説のハードロックバンド「レッド・ツェッペリン」のボーカル、ロバート・プラントの美しさはまさに芸術でした。元祖イケメンといって、真っ先に頭に浮かぶのは彼ではないでしょうか。まるで美術館に飾られている絵画のように美しく、洗礼された貴公子!ファンからの愛称は「王子様」だったとか。現在は70代となり、貴公子から風格のある王様のような雰囲気へと素敵に年齢を重ねています。色気ムンムンからダンディーなイケオジへ。
全盛期のルックスの美しさもさることながら、独特のハイトーン・ヴォイスは魂を揺さぶり、これまでミュージシャンはもとより、世界中の音楽ファンを多大なる影響力を持って魅了してきたロック界のパイオニアです。近年も圧倒的なその歌声は健在!
全盛期のルックスの美しさもさることながら、独特のハイトーン・ヴォイスは魂を揺さぶり、これまでミュージシャンはもとより、世界中の音楽ファンを多大なる影響力を持って魅了してきたロック界のパイオニアです。近年も圧倒的なその歌声は健在!
デヴィッド・ボウイ
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