1970年代、各年別ヒット商品(食品編)いってみよう!
2019年3月29日 更新

1970年代、各年別ヒット商品(食品編)いってみよう!

70年代に発売されていながら、今もって現役。考えてみると、それってスゴイことですよね。そうした食品が思いのほか多くあるんです、70年代ものには。それらを各年毎に紹介します。

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70年代

日本における70年代と言うのは、高度経済成長期を経て安定成長期の真っただ中。実に平和なものです。まさに昭和。昭和ど真ん中です。
その70年代には実に様々なモノが生み出されました。
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まさに昭和
もちろん今でも毎年様々なモノは生み出されているわけですが、70年代のモノは個性が強い!息が長い!現在でも現役で使われているのが多数あります。食品もそうです。70年代に生まれたヒット食品を各年ごとに見ていきましょう。

1971年

それでは早速1971年ですが、この年に生まれた今でも人気の商品と言えば、明治ブルガリアヨーグルト、キャラメルコーン、ソフトエクレアなどが代表です。
ただ、明治ブルガリアヨーグルトは、当初は「明治プレーンヨーグルト」として発売されていました。これは商品名に「ブルガリア」を使用することが発売当初は出来なかったからだそうです。パッケージも今とは違って牛乳パックと同じものが使われていました。

そしてこの年に忘れてはならないのが、これです、これ「日清 カップヌードル」。
日清 カップヌードル

日清 カップヌードル

CMを見てもらうと分かるように、カップヌードルは自由の象徴のような立ち位置で登場したんです。

【懐かCM・1971年】カップヌードル ハッピーじゃないか

そうなのです。常識というヤツとオサラバした時に、自由と言う名の切符が手に入るのです。1971年はそんな時代だったんですね。

1973年

前年が豊作だったからでしょうか、1972年には現在でもベストセラーとなっている商品は見つからず、1973年もまた厳しい状況です。
そんな中、唯一と言っても良い商品がコレ「シュガーカット」です。
シュガーカット

シュガーカット

シュガーカットS 500g
今となっては、どちらかと言えば女性のダイエット用の商品という印象がありますが、発売当初はむしと男。男性をターゲットとしたCMが作られていたんです。

シュガーカット

今風に言えばメタボ対策商品と言った感じのCMですね。
ところで、今でも変わらないパッケージの女性は誰だ!ということが話題になることがあります。正解は1973年の「ミス・ハワイ」だったカノエ・ミラーさんです。未だに使われているというのも凄いですね。

1975年

1974年もめぼしい商品はないのですが、ここ3年の不調を吹っ飛ばすかのように1975年にはロングセラー商品が生まれます。
ペヤングソースやきそば、ハイチュウ、カリンチョ、そして「きのこの山」。
明治 きのこの山

明治 きのこの山

内容量:82g
カロリー:1箱あたり/エネルギー459kcal
原材料:砂糖、小麦粉、カカオマス、全粉乳、ショートニング、植物油脂、ココアバター、乳糖、練乳パウダー、脱脂粉乳、クりームパウダー、麦芽エキス、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、膨脹剤、香料
商品サイズ(高さ×奥行×幅):300mm×151mm×90mm
発売当初からパッケージに緑色が使われているのですが、実はお菓子の商品パッケージには不適切な色とされていたんです。なので、緑色をメインにしたデザインは「きのこの山」が最初となるのだそうです。今では抹茶味やワサビ味などで緑色を使う商品パッケージは普通となっていますけどね。
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