2017年1月23日 更新

元電気グルーヴ・砂原良徳!YMOが好き過ぎてカルトQに出演し、優勝!

テクノミュージシャン、音楽プロデューサーの砂原良徳。1991年から1999年まで電気グルーヴのメンバーとして活動していた。YMOに影響を受けて音楽に目覚め、クイズ番組「カルトQ」のYMO回に出場し、優勝した経験を持つ。

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砂原良徳

1969年9月13日生まれ。北海道札幌市豊平区出身。北海高等学校卒業。
愛称は「まりん」。

テクノミュージシャン、音楽プロデューサー。担当楽器はキーボード、プログラミング。
砂原良徳

砂原良徳

1991年から1999年まで電気グルーヴのメンバーとして活動。
2013年現在はプライベートスタジオ「Y.Sunahara's STUDIO」(YSST)を設け、活動の拠点としている。
プライベートスタジオ「Y.Sunahara's STU...

プライベートスタジオ「Y.Sunahara's STUDIO」

YMOで音楽に目覚め、1991年に電気グルーヴへ加入!

小学4年の時、地元のロボット展示会で耳にしたYMOの『中国女』が、自らの音楽的な出発点という。
中学生でシンセサイザーを始め、YMOやクラフトワークなどの、テクノポップ・ニューウェーブの影響を強く受ける。メガドライブ版ゲームソフトギャラクシーフォースの音楽担当や自らのバンド「オーティズム」、1991年には平沢進のコンサートツアー「ヴァーチュアル・ラビット・ツアー」でのサポートメンバーを経て、1991年かねてから交流のあった石野卓球に渡したデモテープがきっかけとなり、CMJK脱退後の電気グルーヴのメンバーとして同年夏に加入。

8年間の活動後、フランスで開催された音楽ビジネスの国際見本市“MIDEM”でのライヴを最後に1999年4月2日付で正式に脱退。
砂原良徳 加入時(1991年)

砂原良徳 加入時(1991年)

 (1809885)

出典 tower.jp

改名?

電気グルーヴに加入した当初の名義は「良徳砂原(よしとく すなはら)」表記を使用していたが、1994年の電気グルーヴのアルバム『DRAGON』以降は「砂原良徳」表記になっている。

これに関しては特に改名の意向が示されたわけでもなく、レコード会社との契約上は当初より「砂原良徳」であった。1995年のソロデビュー作『CROSSOVER』がテクノ以外の多方面でも広く話題を集めた結果、単に人気バンドメンバーのソロ作という枠を超え、本名での知名度も広まっていくこととなった。
『CROSSOVER』

『CROSSOVER』

電気グルーヴ脱退後、石野卓球からは批判!?

1999年に音楽性のズレと病気療養の為に電気グルーヴを脱退。以降「ノイローゼがこじれた」「多額の借金を抱えていたので飛んでもらった」「惜しい人を亡くしたね」「でもまりん死んじゃったからなあ」等、卓球や瀧には散々な言われようだが決して喧嘩別れではない。
石野卓球

石野卓球

出典 i1.wp.com

脱退後もサポートメンバーで電気グルーヴに参加!

電気グルーヴのメンバーとして作品への参加は、最大のヒット曲『Shangri-La』を含む『A(エース)』までとなるが、2001年に発売された電気グルーヴのアルバム『The Last Supper』や、2005年に発売された電気グルーヴ×スチャダラパーのアルバム『電気グルーヴとかスチャダラパー』では砂原もサポートとして参加しており、脱退したとはいえ電気グルーヴとの交流は盛んである。

DENKI GROOVE - shangri-la

Denki Groove - Wicked Jumper (HD)

『電気グルーヴとかスチャダラパー』

『電気グルーヴとかスチャダラパー』

YMOが好き過ぎて「カルトQ」に出演!

YMOとクラフトワークの大ファンとして知られており、クイズ番組「カルトQ」のYMOカルトの回に出場し、優勝した経験がある。また、かなりのゲームマニアでもあり基板収集を趣味としていたこともある。

【名場面の動画】

YMO 2 砂原良徳さん、23歳 電気グルーヴの方です

YMO 4 これはサンプリングしてみたこと、ありますw

YMO 12 砂原さん優勝

様々なミュージシャンと共に活動を行っている!

ソロや電気グルーヴ以外にも多数のユニットに参加しており、佐藤大との"ステレオタイプ"、元オーティズム(AUTISM/O-TISM)の田中純との"FROM TIME TO TIME"、常盤響との"MIDNIGHT BOWLERS"、"yoshinori sunahara & mars art lab"、石野卓球との"MANGAHEAD"、EL-MALO(柚木隆一郎、會田茂一)との"EL-MARIN"などがある。一方、個人の別名義での活動は"東京クラフトワーク"、"2600MEN DRUMMERS"、"SKELETON JOE"などがある。

小山田圭吾とは1990年代後半より親交が深い。リミックス以外で表立った共演はなかったが、2010年に小山田のアルバム『FANTASMA』のリマスターを担当した。

「electraglide 2002」以降、ライブのサポートメンバーにARMの久川大志、映像担当にナカノセイヤを迎えた3人でのライブを行っている。

2014年から、高橋幸宏、小山田圭吾、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井らと共にMETAFIVEのメンバーとしても活動している。
METAFIVE(メタファイヴ)

METAFIVE(メタファイヴ)

カルトQ出演時は、爽やかな青年だったが、現在はいい感じで年齢を重ねている砂原良徳こと、まりん。
これからも彼の音楽に期待!
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