劇場用アニメーション『ファイブスター物語』1989年3月11日に東宝系で公開された。
永野護さんの人気漫画『ファイブスター物語』(The Five Star Stories、略称:FSS)
角川書店発行のアニメ雑誌『月刊ニュータイプ』1986年4月号から、休載を何度か挟んで連載されている。また、1989年には第1話を基にした劇場用アニメーション映画が作られている。今までに単行本を累計850万部売り上げている。
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ファイブスター物語The Five Star Stories【MAD】(1280X720)
1989年3月11日に東宝系で公開された。上映時間は66分。併映は『宇宙皇子』。原作の第1話(単行本第1巻)をアニメ化。
主題歌「瞳の中のファーラウェイ」の歌唱は、当時アイドル歌手だった長山洋子が担当した。
主題歌「瞳の中のファーラウェイ」の歌唱は、当時アイドル歌手だった長山洋子が担当した。
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BSマンガ夜話 「ファイブスター物語」 永野護 (2003年)
角川書店発行のアニメ雑誌『月刊ニュータイプ』1986年4月号から、休載を何度か挟んで連載されている。
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『機動戦艦ナデシコ』1996年10月1日から1997年3月25日までテレビ東京系で放送された。
『機動戦艦ナデシコ』
1996年10月1日から1997年3月25日までテレビ東京系で放送された。1998年8月1日には続編に当たる劇場用アニメ『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』が公開された。
[AMV]機動戦艦ナデシコ-YOU GET TO BURNING(歌詞入りVER.)
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ゲキガンガー3 熱血大決戦!! OP
劇中劇として度々登場する熱血巨大ロボットアニメ『ゲキ・ガンガー3』である。専門のチームまで編成され、1970年代のロボットアニメの味を忠実に再現し、本作のテーマ性を横から強く支えるものとなっている。
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COWBOY BEBOP(カウボーイビバップ)テレビアニメ 放送日:1998年10月23日~1999年4月23日
COWBOY BEBOP(カウボーイビバップ)
『カウボーイビバップ』(Cowboy Bebop)はサンライズ制作の日本のSFアニメ作品。テレビ東京系などで1998年(平成10年)4月から同年6月にかけて全26話中の一部(後述)が放送され、その後WOWOWで同年10月から1999年(平成11年)4月にかけて全26話が放送された。また、2001年(平成13年)9月には劇場作品『カウボーイビバップ 天国の扉』が公開された。
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2071年の火星を中心とした太陽系を舞台に、おんぼろ宇宙船「ビバップ号」に乗って旅する賞金稼ぎのスパイク・スピーゲルら乗組員の活躍を描くSFアニメ作品である。粋な台詞回しやクールな映像などが特徴。
本筋はハードボイルドタッチだが、話数によってテイストが異なり、サスペンスやホラー、メカアクション、ドタバタコメディ、サイバーパンクなど振り幅が大きい。
『ビバップ』というタイトルどおりジャズを始め、ブルース、ロック、テクノなど多彩なジャンルの音楽をBGMとして使用し、その独特の世界観と相まって既存のSF作品になかった特異なスタイルを築きあげた。
カウボーイビバップ OP 【HD/1280*720】
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1998年(平成10年)11月開催の第3回アニメーション神戸で作品賞・テレビ部門を受賞。2000年(平成12年)の日本SF大会で星雲賞メディア部門を受賞。