1975年、アメリカ陸軍が使用していたフットウォーマーを元に、旭化成工業(現・旭化成)が鍼灸師ルート等を通じて全国で「アッタカサン」を販売。それを原型にして、日本純水素(現・日本パイオニクス)が1978年に開発、ロッテ電子工業(現・ロッテ健康産業)が「ホカロン」の商品名で使い捨てカイロを全国発売し、これがヒット商品となって一般に普及した。
一度は見覚えのある昭和なレトロなキッチン雑貨 - Middle Edge(ミドルエッジ)
赤いきつね
赤いきつねは醤油味の汁に油揚げ麺(フライ麺)と油揚げ、卵、カマボコが入ったきつねうどんである。油揚げが大判サイズ、小判サイズが各1枚ずつの計2枚入っている「でか盛(大盛りサイズ)」もある。当初は「赤い大きつね」という名称だった。標準サイズには七味唐辛子が添付。
僕は同時リリースだと思ってました(^^)/ 赤いきつねの方が先輩なんですねぇ!
ドラゴンボール超との企画のフュージョン麺がついに発売 - Middle Edge(ミドルエッジ)
その他
竹の子族 フィーバー
竹の子族(たけのこぞく)とは、野外で独特の派手な衣装でディスコサウンドにあわせて「ステップダンス」を踊るという風俗またその参加者の総称。
1980年代前半東京都・原宿の代々木公園横に設けられた歩行者天国でラジカセを囲み路上で踊っていた。ブーム最盛期は1980年(昭和55年)で、この頃には名古屋等地方都市の公園や、東京では吉祥寺や池袋でも小規模ながら竹の子族が踊っていたという。
この1978年くらいから竹の子族が台頭し始めたということです。
楽しそうだなぁ(^^)/ 僕も参加したかったなぁ
80年代『竹の子族』が輝いていた頃!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
第一回「日本アカデミー賞」
日本アカデミー賞(にっぽんアカデミーしょう、Japan Academy Film Prize)は、日本の映画賞。主催は日本アカデミー賞協会。1978年(昭和53年)4月6日から毎年催されている。
歴代日本アカデミー賞最優秀作品賞をまとめてみました。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
第2次ディスコブーム
第一次のディスコブームは、1975年(昭和50年)から1976年(昭和51年)ごろにかけての時期であり、DDサウンドなどのディスコ・バンドが日本で商業的なヒットを出した。短い時期の空白があった後、1977年(昭和52年)から1979年(昭和54年)にかけて第二次のディスコブームが巻き起こった。それが1978年(昭和53年)、ジョン・トラボルタ主演の映画 「サタデー・ナイト・フィーバー」が日本公開されて大ヒットしたことで新宿、渋谷、六本木、池袋などの繁華街に多数のディスコが開業した現象である。この映画のヒットで、世間の偏見による不良のたまり場というディスコのイメージがやや変化し、ディスコは大衆化した。
僕もディスコではっちゃけたかったです(^^)/ もっともっと遊びたかったなぁ・・・
いや、まだ大丈夫だ!(笑) 人生を楽しむぞ~!(^^)!
日本純水素という名前は初めて聞きました。確かに日本純水素で検索すると日本パイオニクス(株)の沿革で、”当社の触媒応用技術から、鉄粉の酸化熱による温熱体(使い捨てカイロ)が開発され、ロッテ電子工業(株)から「ホカロン」の商標で発売。”となってます(^^)/